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まくらが歌謡楽団のブログです♪

春の歌いろいろ~♪

2020-03-08 16:59:47 | 音楽 
皆様、こんばんは!
もう3月…ニュースはコロナ一色ですが、季節はどんどん春に向かっていますね!
ところで、春の歌というと思いつくものだけで~3,4,5…もしかしたら題名として使われているものが最も多いのは「春」かもしれませんね♪
そこで、今日は、春の歌をいろいろと集めてみました。きっと、これを聴かれたら、もう心は春~ポカポカ😀 になるでしょう~🎶🎶🎶





 


さて、皆様はどんな春の歌がお好きですか?
エピソードと共に思い出の春の歌、コメントいただけると嬉しいです😊 


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3 コメント

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「春の唄」、「春のうた」、「春の小川」 (Ted)
2020-03-09 10:33:19
 私の好きな春関係の歌は、青春時代の思い出話をつけてブログ記事
https://ideaisaac2.blogspot.com/2020/02/2020-2-concert-to-sing-together-in.html
にも書きましたように、第一に喜志邦三・作詞、内田元・作曲、月村光子・歌による「春の唄」(JOBKの定期放送「国民歌謡」1937年。私はこの時まだ2歳でしたから、月村の歌声では聞いていません)でしたが、もう青春が遠くなったせいか、いまは、この記事にも紹介されている野口雨情の「春のうた」が、最近知ったばかりながら、かなり好きになっています。メロディーが覚えやすく、いかにものんびりして、麗かな雰囲気ですね。
 「春の小川」は私が小学校(太平洋戦争が始まって、国民学校と呼ばれていた時代)2年生の時の音楽の教科書に載っていました。学校で習って帰ってから両親に得意げに歌って聴かせた記憶があります。音階の「ドレミファソラシド」という呼称が禁止されて、「ハニホヘトイロハ」で習いましたので、「春の小川」は音符でいえば「ホトイトホトハハヘイトヘハニホ ...」だったように、いまでも覚えています。他の歌については、このような形で覚えているものがないことを考えれば、「春の小川」はよほど気に入っていたのかもしれません。ただし、習った歌詞は原作のままではなく、口語調に書き換えられたものでした。「春の小川は さらさらいくよ ...」というように。
 「ドレミファ」は当時同盟国だったイタリアの言語であるにもかかわらず、なぜ「敵性語」と言われて禁止された英米語由来の外来語と同様に扱われたのか、軍部の不見識によるものかと思い、念のため『ウィキペディア』の「敵性語」の項を見ると、"「ドレミ」の語源はイタリア語だが、「軽佻浮薄」だとして言い替えが行なわれた。なお、戦後でもハ長調、イ短調、変ロ長調というように、イロハはドレミと並んで、音楽の現場で使用されている" とありました。
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春よ、春 (茂木)
2020-03-10 07:22:47
 春は、冬の厳しさが無くなり、緊張がほどけていくような感じがします。そして、春で思いだすのは芽吹きの映像(動画)です。光が当たって輝く水滴の中で春が動き始めているシーンです。
 今回の春に関する歌は、順序よく並んでいますね。春よこい → 春の気配 → 春が来た → 春を謳歌。
 「春よこい」は小学校入学前から聞いていたと思います。イメージの中でのみよちゃんは着物を着ていなければなりません。春がきて“おんも”に出たら、わくわくするような新しく、広い世界に出会えるのだろうなと想像していました。
 春眠、暁を覚えず・・・。とろけるような時間に浸っていたいものです。
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Tedさん、茂木さんコメントありがとうございます♬ (櫻ミサ)
2020-03-17 22:14:22
世界規模でコロナが広まり、日々のニュースもコロナ一色…
こんな時こそ、歌声広場で明るく吹き飛ばしたいところですが、なかなか難しい昨今。
年に一度の生徒たちによる発表会も行うか行わないか、はっきりしないまま時だけが過ぎて行き、結局、時間を短くして行うことにしました。
こんな事は、311の震災以来ですが、何かここ10年で台風、北朝鮮のミサイル等、非常事態的な事が多いような気がします。もちろん、戦争などとははるかに規模は違いますが、それでも、茂木さんの言われるように、とろけるような春らしい気分に包まれてみたいものです。
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