長野県北佐久郡立科町の最も北側部分にある女神湖から少し南下し、蓼科スカイラインという山道を北東方向に上がると、蓼科山の7合目登山口まで上ります。
この蓼科スカイラインという“観光向け”の山道はかなりくねくねと曲がりながら、蓼科山(標高2531メートル)の山麓を上がっています。
蓼科スカイラインをいくらか上がると、眼下に女神湖が見える曲がり角があります。
針葉樹などの囲まれた人工湖の女神湖が眼下に見えています。


この女神湖が眼下に見える坂道辺りでは、ホオジロやメジロなどを見かけます。
今回は、アサギマダラが花の蜜を吸いに来ている場面に出会いました。


ここからは、女神湖のリゾート一帯も見えます。


また、西側にそびえている車山(標高1925メートル)の東側山麓に広がっているスキースロープが見えます。

この女神湖が眼下に見える坂道からは、蓼科スカイラインは蓼科山山麓を登るだけです。
いくらか上がると、御泉水自然園という長野県営の自然園の入り口を通過します。この御泉水自然園内では山野草が花を咲かせ、ノビタキなどの野鳥が観察できます。運がいいと、ホトトギスやカッコウが鳴いています。

御泉水自然園という長野県営の自然園からいくらか上がると、蓼科山の7合目登山口に到着します。
なお、現在はこの先は通行止めのようです。たぶん、昨年の台風19号による山崩れ箇所がまだ残っているようです。
この蓼科スカイラインという“観光向け”の山道はかなりくねくねと曲がりながら、蓼科山(標高2531メートル)の山麓を上がっています。
蓼科スカイラインをいくらか上がると、眼下に女神湖が見える曲がり角があります。
針葉樹などの囲まれた人工湖の女神湖が眼下に見えています。


この女神湖が眼下に見える坂道辺りでは、ホオジロやメジロなどを見かけます。
今回は、アサギマダラが花の蜜を吸いに来ている場面に出会いました。


ここからは、女神湖のリゾート一帯も見えます。


また、西側にそびえている車山(標高1925メートル)の東側山麓に広がっているスキースロープが見えます。

この女神湖が眼下に見える坂道からは、蓼科スカイラインは蓼科山山麓を登るだけです。
いくらか上がると、御泉水自然園という長野県営の自然園の入り口を通過します。この御泉水自然園内では山野草が花を咲かせ、ノビタキなどの野鳥が観察できます。運がいいと、ホトトギスやカッコウが鳴いています。

御泉水自然園という長野県営の自然園からいくらか上がると、蓼科山の7合目登山口に到着します。
なお、現在はこの先は通行止めのようです。たぶん、昨年の台風19号による山崩れ箇所がまだ残っているようです。
蓼科山の登山口の7合目まで、行くことができるのですね。ここからだと、山頂までは近そうです・・?
上から眺める女神湖も素晴らしいですね。
良く晴れ上がって、これ以上は望めないような天候だったようです。
アサギマダラにも出会えて最高でしたね。
蓼科湖や白樺湖周辺には何度か行ったことがありますが、女神湖には行ったことがないです。
蓼科山からの眺望も見事です。
いろんな蝶や野鳥も見れて楽しそうですね。
景色・小鳥・蝶と沢山見られましたね。
山は大分秋が近づいてきたでしょうね。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
長野県立科町の北側にある女神湖地域から、蓼科スカイラインという山道を北東方向に上がると、蓼科山の7合目登山口まで上ります。
その途中から女神湖を見下ろす場所があり、針葉樹林などを眺めました。
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長野県立科町の北側にある女神湖地域から、蓼科スカイラインという山道を北東方向に上がると、蓼科山の7合目登山口まで上ります。
御泉水自然園という長野県営の自然園は夏の野鳥観察ポイントになっています。
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長野県立科町の北側にある女神湖地域から、蓼科スカイラインという山道を北東方向に上がると、蓼科山の7合目登山口まで上ります。
御泉水自然園という自然園は、例年ならば、7月ごろはホトトギスやカッコウ、ビンズイの観察地になります。今年は7月の長い梅雨で観察できませんでした。
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長野県立科町の北側にある女神湖地域から、蓼科スカイラインという山道を北東方向に上がると、蓼科山の7合目登山口まで上ります。
今回は、まだ残暑・晩夏の風景でした。今年の夏は猛暑が響いています。
アサギマダラも戸惑っていることと思います。
綺麗に見えても、災害の跡が残っているのですね。
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長野県立科町の北側にある女神湖地域から、蓼科スカイラインという山道を北東方向に上がると、蓼科山の7合目登山口まで上ります。
この蓼科スカイラインは登山する方が使っている様子です。昨年の台風19号の爪痕は、山の中であちこちでそのままになっています。山間部は修理する時間・手間がかかるようで、今年の台風襲撃が怖いで