埼玉県南部を流れる荒川支流の川岸を散策していると、花壇らしき中に、不思議なチューリップの花が咲いていました。
この不思議なチューリップの花は、細長い花弁が多数、あります。


この花の近くには、そしてわざわざ、「チューリップ」という立て札が立っています。


昔、春に咲くチューリップの中に、花弁が細長い「リリー系」があり、買い求めたことがあります。
この不思議なチューリップの花は「リリー系」をさらに改良したものと推定しました。
さらに、この近くには、ヒャクニチソウ(ゼニア)系ではないかと思う花も咲いています。



最近は見たことがない園芸種の品種が増えています。
木立ダリア(俗称は皇帝ダリア)のしんがりの花もまだ少し咲いています。



12月初めの今ごろは、サザンカの花が元気に咲いています。


初冬を飾るサザンカの花です。
荒川支流の川には、ダイサギやコサギが増えてきました。カワウも上空から川に舞い降りてきます。
雰囲気は初冬になり始めています。季節の進みは早いものです。
もう1カ月後には新年になります。
(追記) 園芸種に非常にお詳しいkazuyoo60さんと花ぐるまさんからそれぞれ、最初の園芸種は立て札の「チューリップ」という表記は間違いで、本当は「ダイヤモンドリリー」あるいは「ネリネ」であるとのご指摘をそれぞれいただきました。
どうも、この赤い花は「ダイヤモンドリリー」のようです。
この不思議なチューリップの花は、細長い花弁が多数、あります。


この花の近くには、そしてわざわざ、「チューリップ」という立て札が立っています。


昔、春に咲くチューリップの中に、花弁が細長い「リリー系」があり、買い求めたことがあります。
この不思議なチューリップの花は「リリー系」をさらに改良したものと推定しました。
さらに、この近くには、ヒャクニチソウ(ゼニア)系ではないかと思う花も咲いています。



最近は見たことがない園芸種の品種が増えています。
木立ダリア(俗称は皇帝ダリア)のしんがりの花もまだ少し咲いています。



12月初めの今ごろは、サザンカの花が元気に咲いています。


初冬を飾るサザンカの花です。
荒川支流の川には、ダイサギやコサギが増えてきました。カワウも上空から川に舞い降りてきます。
雰囲気は初冬になり始めています。季節の進みは早いものです。
もう1カ月後には新年になります。
(追記) 園芸種に非常にお詳しいkazuyoo60さんと花ぐるまさんからそれぞれ、最初の園芸種は立て札の「チューリップ」という表記は間違いで、本当は「ダイヤモンドリリー」あるいは「ネリネ」であるとのご指摘をそれぞれいただきました。
どうも、この赤い花は「ダイヤモンドリリー」のようです。
最近の園芸種の品種改良は訳が分からないものも多いです。
名札が無ければ、まるでヒガンバナのように見えます。
最近の品種改良はすさまじいです。
コメントありがとうございました。
変わったチューリップがあるのですね。初めて見ました。
チューリップは春に咲く,あの独特な形の花ばかりだと思っていました。
貴重な写真ですね。
釣りは最高でしたよ。
せっかく頂いたブログへのコメント
私のミスで消してしまいました。
お許しください。
暖かい青空を背景に、この皇帝ダリアはまだ花を咲かせています。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
埼玉県南部を流れる荒川支流の川岸では、不思議なチューリップの花が咲いていました。
最近の園芸種の品種改良はやはりすごいです。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
埼玉県南部を流れる荒川支流の川岸にある花壇では、不思議なチューリップの花が咲いていました。
見た目は確かにヒガンバナです。品種改良はどんどん進みます。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
埼玉県南部を流れる荒川支流の川岸にある花壇では、不思議なチューリップの花が咲いていました。
広大な海に船で進み、釣りをすると、海の豊かさを感じますね。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
埼玉県南部を流れる荒川支流の川岸にある花壇では、不思議なチューリップの花が咲いていました。
あちこちに咲いていた木立ダリアの花も、もう終わりに近づいています。季節の進みを感じます。
品種名の名札がないと、チューリップの花とは思わないです。
木立ダリアの花はもう花期の終わりです。また来年です。