いつも沢山のコメ有難う
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ρ(・・。)
今日もプリンに応援のポチを宜しくねρ(・・。)
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深夜3時
仕事が終わってタクシーでの帰宅
〇〇〇〇〇までお願いします
運転手さんと自宅まで世間話をしながら帰った
自宅に着いて料金を払って車外へ
玄関まで歩き始めたら
『お客さん、もう1人の方は降りないのですか?』
『えっ?』
振り返った私に
運転手さんは車の外に出て後部座席を指差し
『この人はどちらまで?聞いても何も言わなくて』
私には何も見えない
深夜の住宅街
大きな声も出せないので
タクシーまで戻って
『最初から私1人だったよ』
そう言いながら指差す後部座席を見た
『誰も居ないじゃない』
( ̄△ ̄;)エッ・・?
『済みません錯覚だったようです』
そう言って運転席に飛び乗り、Uターンして走っていった
何だったの?と少々、腹が立ったままタクシーを見送った
走り去っていくタクシー
さっきまで私が座っていた後部座席に女が座って見えた
えっ?
ずっと私の隣に座ってたの?
いつから乗ってたんだろう?
そんな問題です
今日もプリンの応援宜しくね
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今日もプリンに応援のポチを宜しくねρ(・・。)
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