10月13日
尾道市原田町採集のマミズクラゲも動きが悪くなり、水面まで上がらなくなりました、水槽内では成長せず、逆に少し小さく成りました。
ポリプ水槽は10月に入り稚クラゲの発生はありません、26度Cを維持すれば発生が継続すると見込みましたが外れました。
9月の内に、別水槽に稚クラゲを移したものの中に、生存を続けているものがいます、最長9月6日移動のものが1匹生存しています、サイズは2㎜強、9月28日移動が十数匹生存しています、サイズはマチマチ、最大は3㎜弱、
9月28日 尾道市原田町の池で採取した3匹です、16日目。
9月6日 別容器に移動(20匹以上)の残り1匹です、37日目、少し収縮始まったかも。