10月23日
9月6日 別容器に移動(20匹以上)の残り1匹が生存しています、47日目、1㎜強に収縮、自力では浮かび上がりませんが、動いています、形は当初の稚クラゲのままです。
9月15日尾道市原田町採集のクラゲは傘が逆にそりかえり、時に動いて数ミリ上昇する程度ですが13匹生きています。
9月27日 隔離の稚クラゲは、7㎜最高に1ミリまでまばらですが4~5㎜が増えました、メダカの餌が水面で腐食したのか、綿ゴミ状の浮遊物や沈殿物が目立ってきました。
マミズクラゲ 9月15日採取、口柄が上に成り傘がそり返り下に成っています。
マミズクラゲ 9月15日採取、口柄が上に成り傘がそり返り下に成っています。
マミズクラゲ 9月27日 隔離した稚クラゲから成長した、最大のクラゲ、7㎜強有ります