![]() | リヒテル・イン・イタリー~シューマン:蝶々、ピアノ・ソナタ第2番、他 |
リヒテル(スヴャトスラフ),シューマン | |
EMI MUSIC JAPAN(TO)(M) |
この中の「ウィーンの謝肉祭の道化」の感想。
何だか私のイメージと違ってた。
豪快、パワフル、荒々しい演奏って感じでした。
何だか押しが強すぎて・・・
私のイメージでは軽やかですっきりした中に、重厚な部分が出てくる感じなんだけどな
。リヒテルは好きなピアニストなんですけどね、何だかシューマンって感じじゃなかった。皆さんも是非聴いて感想を聞かせてください。
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