読了。
「永遠の0」の 百田尚樹著
「永遠の~」は
インドで出逢った思い出深い本で
少々自分にリンクしているところもあり
好きなんだけど、
どうも、現代編が、
道徳のテレビドラマみたいな気持ち悪さがあるなーと
思っているところもあってだね。
みんな大好き「探偵ナイトスクープ」にも関わっていた
テレビマンでもあるから、
発想が無尽蔵、
心の機微も一筋縄ではいかない感じ
すごいなー、っては思うんだけど、
読みやすい反面、バラエティを観ているような軽さがある感じ。
そもそも、絶世の美女っていう価値観が難しい。
映像でも難しいのに、文学だと尚更。
まあ、でもモンスターは面白かった。
自分が想定してた結末とは違ってよかった。
嫌われ松子にちょっと似てると思った。
「永遠の0」の 百田尚樹著
「永遠の~」は
インドで出逢った思い出深い本で
少々自分にリンクしているところもあり
好きなんだけど、
どうも、現代編が、
道徳のテレビドラマみたいな気持ち悪さがあるなーと
思っているところもあってだね。
みんな大好き「探偵ナイトスクープ」にも関わっていた
テレビマンでもあるから、
発想が無尽蔵、
心の機微も一筋縄ではいかない感じ
すごいなー、っては思うんだけど、
読みやすい反面、バラエティを観ているような軽さがある感じ。
そもそも、絶世の美女っていう価値観が難しい。
映像でも難しいのに、文学だと尚更。
まあ、でもモンスターは面白かった。
自分が想定してた結末とは違ってよかった。
嫌われ松子にちょっと似てると思った。