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2011-

感涙

2015-07-31 22:03:48 | 日記


シスターアクトの来日公演観てきた。

感動ポイントでまんまと感動

やっぱ海外レベル高っ!

一方でオリジナルキャストを観た
5年前の自分も去来して

なんだか物凄くヤラれました。
勿論良い意味で。

よくよく考えたら

ロンドンでもニューヨークでも

はじめてみたミュージカルがコレなんですもの。

CD聴こうー
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旅本その2

2015-07-30 07:33:25 | 日記
今回は読書もするするっとできた
よき旅でした。



皇妃エリザベート

著:藤本ひとみ

知ってるようで知らなかったので

きちんと読んでみようと。

この著者の方は、
エリザベートのやってることはあまりに奇人変人なんだけど、

キャラクター造形を
共感できるところから書いてくれるので
とてもしっくりきました。
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道標

2015-07-29 22:01:23 | 日記


清水潔著

「騙されてたまるか  調査報道の裏側」

『桶川ストーカー殺人事件 遺言』『殺人犯はそこにいる』が
話題沸騰中の著者・清水潔、待望の新作ノンフィクション!

国家に、警察に、マスコミに、もうこれ以上騙されてたまるか!

警察よりも先に犯人にたどり着き、
その怠慢捜査を暴いた桶川ストーカー殺人事件。

冤罪と〝真犯人〟の可能性を示唆した足利事件。

いずれも社会を大きく動かした調査報道である。

この2つの報道で名を馳せた一匹狼の事件記者が、〝真実〟に迫るプロセスを初めて明かす。

白熱の逃亡犯追跡、殺人犯との直接対決、執念のハイジャック事件取材、

〝三億円事件犯〟や〝時効〟との闘い、記者クラブの妨害など、

写真週刊誌「FOCUS」時代から、30年以上の取材経験を
余すところなく盛り込んだ、手に汗握るドキュメント。

凄絶な現場で格闘しながらつかんだ、真偽を見極める力とは? 

誰のための、何のための報道か――その原点を問う、記者人生の集大成!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

旅中あっと言う間に読了。

両親にも読んでもらうべく進呈しました。

帰りの電車で普段だったら100%寝る父もずっと読んでた。

恥ずかしながら私には確たる思想や信念がなくて

でも何かを考えなければならないと途方に暮れつつも、

信頼できる人の考えに触れようと思う時に、

ぱっと思い浮かぶのが両親とこの著者だったりするのでした。

ありがたいことにツイッターでつぶさに主張も読むことが出来るし。

ほんとおすすめ。

これと合わせて、ストーカー事件と、足利事件のも読んだ方がよい。
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明日から

2015-07-28 08:26:43 | 日記
仕事だー

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ジジ転がし

2015-07-27 10:35:39 | 日記
じぃじと手繋ぎたい

だって

じぃじ格好いいんだもん

何て言われちゃあね。
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