漫歩マンの健康日記

日々健康を求めて~~

渥美知多半島2日目

2017-04-11 10:30:36 | ウオーキング・小旅
6:30 起床。 外は強烈な雨 風 大嵐だ。
これではウォーキングなんかとても----とバスで移動。(9:15)
バスで三河田原駅まで、そしてJRで蒲郡駅まで移動した頃雨は止んできた。
ならば歩こうと西浦温泉「和のリゾートはづ」を目指す。
途中、「ガン封じの寺無量寺」に立ち寄りホテルに着いた。
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歩いた距離は約13kmか。



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渥美 知多半島ウォーク1日目

2017-04-10 10:31:52 | ウオーキング・小旅
藤原氏に計画してもらった渥美 知多半島ウォーク。
なかなか取れないと聞く「特急しまかぜ」で鶴橋駅からスタート。 
メンバーは森 豊岡 藤原 ワタクシ。
10:46 近鉄特急 しまかぜ で鶴橋駅をスタート。
↓ しまかぜ車内
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13:40 鳥羽港、伊勢湾フェリー乗船
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伊勢湾はかなり荒れて船酔いしたよ。
となりの中国人はビニール袋のお世話になっていた。
50分程で伊良湖港に着く。
港から伊良湖岬灯台~恋路ヶ浜~
あまりにも寒いので早々にお宿着(15:50)
早々と18時から夕食にしたが、参りました。
すごい料理 !
おいしかった!!

 

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小説「長いお別れ」

2017-04-09 10:33:58 | 人生
最近読んだ小説「長いお別れ」で自分に思い当たること。

・「昔のことはよく覚えているが、最近の記憶が残らない」
  ついこの前に歩いたウオークについて、他の人が“ああだった、こうだった”と言っているのにワタシはそれをなかなか思い出せない。
・「主目的を忘れてしまう」
  例えば、新聞受けの新聞を取りに行こうとして、途中植木鉢の水やりを思いついて水をやったらもう新聞のことを忘れていた。
・自分の考えていることを否定されるとカッとなる。
夫婦で何かしゃべっているとき、間違いをオッ家内に指摘・否定されるとカッとなり怒り出す。
  
こういう人はボケになりやすいようだ。
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↓ シラユキゲシが一輪咲いた。




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小説「長いお別れ」

2017-04-08 10:35:33 | 人生
「ボケ」についてなんとなく関心が深まっていた時に、NHK深夜便で中島京子氏を知った。
彼女自身老老介護の夫婦を親に持ち、そのことを題材にした小説「長いお別れ」を読んだ。

現役時代教職についていた父の認知症の進行状況とその父を支える母親の苦闘を描いている。
肯き納得し苦笑し悲しみながら一気に読んだ。
参考になった。
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♯「村の渡しの 船頭さんは」

2017-04-07 10:37:02 | 人生

♯「村の渡しの 船頭さんは 今年60のおじいさん 年は取っても・・・~」という童謡があった。
この歌、昭和16年頃の歌だ。

今は60はおじいさんではないよ!
65才でようやく高齢者、75才で後期高齢者。
ワタシは間もなく76才。 肉体的にはまだもう少し頑張れるつもりだが・・・

肉体的には若くても、「ボケ」になるのが心配だ。
時々その「ボケ」の自覚症状がある。

65才以上の年寄りは4人に1人が認知症とその予備軍だそうな。
老夫婦、二人揃ってボケたらどうなるのかな?

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