巻向山～初瀬山

昨日は浪速歩け歩け協会のメンバー49名で

近鉄桜井駅から大神神社～桧原神社～巻向山～初瀬山～笠山荒神～まほろば湖～長谷寺の20Km を歩いた。
台風18号が過ぎてから秋らしくなり爽やかさを満喫したかったが、それよりアップダウンの道のりの苦しかったこと・・・！

秋の写真集　↓ 大神神社



↓ 笠山荒神前のソバ畑


↓ トンボ


↓ ヘビ（ヤマカガシ）


↓ アケビがなっていた


↓ まほろば湖


↓ まほろば湖のダム

老後ボケ

老後（既に今もう老域だが）ボケになりたくない。
昨日のあるご夫人のようにボケたくない。

老域は大まかに次の３つに分けられる。
１、定年から74才位まで・・・「初老（域）時代」
２、75才から84才まで・・・・「中老（域）時代」
３、85才以上・・・・・・・・「大老（域）時代」

１、初老時代は大いにやりたいことを興味を持ってやればいい。
２、中老時代はいよいよボケに用心しなけりゃならん。
　　いざとなったら「いつでも自立できるぞ」といえるように
　　そろそろやり易い洗濯から教えてもらおうか。
　　「教えて・・・」と言ったらオッ家内、どんな顔をするかな？　
３、大老時代は悠々優雅に・・・

家の鍵、その後

昨日の家の鍵紛失問題、・・・かのご老女、「ありました」とお礼を兼ねて報告に来た。
昨日の彼女の行動は、公民館でお花を習って家に帰っただけ。
公民館で習ったお花は家の裏手に置いた。
そして表の玄関から入ろうとして鍵がないのに気が付いた。

で、公民館が怪しいとみんなで公民館はくまなく探したがない。
持っているバッグは我が家で店開きしたがやはりなかった。

今日見つけたのは「家の裏手の花を入れていたバケツのそばに落ちていた」とのこと。

単なる落し物か？　ボケ混じりか？
？？ちょっと考えさせられた。

 

佐藤さんがカギを失くした

近所のお家の人（お年寄りの奥さん）が鍵をなくしたと泣きついて来た。
近くの鍵屋さんに連れて行ったが、「本日は終業しました」と。
電話を掛けて事情を言ったら１時間後に来てくれた。

玄関の鍵は上等のもので「これは開けられません」と。
裏手の出窓の鍵を開けてもらい何とか家に入ることが出来た。
支払いは１万５００円。

しかし、鍵そのものはどうしたのでしょう？
心当たりを探させ、探したがどこぞで落としたのでしょうね。

伊勢本街道

「あみま」の伊勢本街道、美杉～櫃坂～柿野の約12Km をゆうほメンバー10名で歩いた。
↓ スタートの道の駅「美杉」


↓ 櫃坂峠


↓ ゴール柿野


蒸し暑い一日だった。
歩いた距離は13km 。