2日目、昨夜は雪が少し降ったみたい。
「不幸は一人でやってこない。群れを成してやってくる。」
「どん底まで落ちたと言える内はまだ本当はどん底ではない。」
先日深夜便で↑ のようなことを誰かが解説していた。
ワタシは眠気盛んな時のため詳しくは聞けていなかったが～～
今のワタシは幸福だし、どん底にも落ちていない。
幸せいっぱいのワタクシには関係のない名言？のようだ。
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今日の歩数＝買い物に付き合っただけ 1,634 P
最近テレビ等で「寝落ち」っていう言葉をよく見聞きする。
そのことにどうも違和感と言うかなにか引っかかる思いをしている。
現職の頃（2000年頃）までそんな言葉なかったように思う。
ワタシの広辞苑第六版に「寝落ち」という言葉は載っていない。
Microsoft bing で調べると
「寝落ち」という言葉は、現代のインターネット文化やSNSの普及に伴って使われるようになりました。
具体的な時期を pinpoint するのは難しいですが、少なくとも2000年代以降には広く使われるようになってきたと言えます。
「寝落ち」は、元々はチャットや電話などのコミュニケーション中に寝てしまうことを指すインターネットスラングです。
特にオンラインゲームや長時間のチャットで頻繁に使われるようになり、その後、日常会話にも浸透してきました。
とあった。
時代と共に出来てきたり、廃れていったりするのが言葉だろうが・・・
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フクジュソウが顔を見せた。
本日の歩行数＝ 3,072 P
オッ家内が柿ミカンを買いたい、天理芸術村道の駅へ行こうと言う。
暇つぶしに漢字パズルの本で遊んでいるが、
時に難読文字が出てくる。
前回で読み方を覚えたはずなのに、もう忘れている。
（情けない、年の所為にする）
① 羚羊 ② 蚯蚓 ③ 青梗菜 ④ 章魚 ⑤ 馬蛤貝
さて？ なんと読むかな？
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生駒山麓公園のモミジバフウが少し色付いて来た。
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① カモシカ ② ミミズ ③ チンゲンサイ ④ タコ ⑤ マテガイ
でした。
