『このハシ渡るべからず』
一休さんは、ハシを端っこの意味にすり替え、橋を渡りました。
文全体から、誰もがハシは橋だと思うのです。
もっとも、橋のたもとに掲げられていたら、ハシは橋です。
でも、これが箸だとしたら。
さっぱり意味がわかりません。
そんな、普通の感覚から離れたところの言葉を使う人と、メールのやり取りをしています。
パズルを解くようなものです。
何がわからないのか、質問さえできないので、時間をおいて考えます。
ああそうか。
突然わかることがあります。
だめ、ギブアップ。
その方が多い。
一休さんは、ハシを端っこの意味にすり替え、橋を渡りました。
文全体から、誰もがハシは橋だと思うのです。
もっとも、橋のたもとに掲げられていたら、ハシは橋です。
でも、これが箸だとしたら。
さっぱり意味がわかりません。
そんな、普通の感覚から離れたところの言葉を使う人と、メールのやり取りをしています。
パズルを解くようなものです。
何がわからないのか、質問さえできないので、時間をおいて考えます。
ああそうか。
突然わかることがあります。
だめ、ギブアップ。
その方が多い。
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