ニューヨークで、新型コロナウイルスの感染拡大により自宅待機令されたのが、2020年3月22日。間も無く1年になろうとしている。パンデミックでイベント業界は壊滅状態となり、ひたすらオンライン作業が続いている。
そんな中、新たなプロジェクトとして着手したのが日米同時配信コンサートで、新宿WALLYと新宿ROTTという強力なパートナーを得て、昨夜第一回目のコンサートが開催された。バンドは2014年から付き合いがあるゴスロリバンド「Hollow Mellow」。
会場のWALLYでは25名限定の有観客ライブで、その模様をVeepsという米国のプラットフォームを使って世界配信をしたわけだが、視聴者は日本とアメリカ以外からも、カナダ、メキシコ、オーストラリア、ドイツなど、文字通り世界各国から集まった。
演奏も映像も反響も良く、このライブは第2弾、第3弾と継続していく。これからライブの在り方、見方、楽しみ方が、さらに変化していくことは間違いない。日本のインディーズ・アーティストをアメリカで、世界へ向けて、東京のライブハウスから紹介できる喜びは格別。ここから未来のスターが生まれてくると信じている。
そんな中、新たなプロジェクトとして着手したのが日米同時配信コンサートで、新宿WALLYと新宿ROTTという強力なパートナーを得て、昨夜第一回目のコンサートが開催された。バンドは2014年から付き合いがあるゴスロリバンド「Hollow Mellow」。
会場のWALLYでは25名限定の有観客ライブで、その模様をVeepsという米国のプラットフォームを使って世界配信をしたわけだが、視聴者は日本とアメリカ以外からも、カナダ、メキシコ、オーストラリア、ドイツなど、文字通り世界各国から集まった。
演奏も映像も反響も良く、このライブは第2弾、第3弾と継続していく。これからライブの在り方、見方、楽しみ方が、さらに変化していくことは間違いない。日本のインディーズ・アーティストをアメリカで、世界へ向けて、東京のライブハウスから紹介できる喜びは格別。ここから未来のスターが生まれてくると信じている。