ゼロからのレコードレーベル

アメリカで日本人がゼロからスタートしたインディー・レーベル。純粋に音楽の楽しさを追求するレーベルの将来はいかに!?

チャリティアルバム「ACTION MOVES PEOPLE」発売!

2013-08-27 10:59:39 | 音楽
フィンランド出身のシンガーソングライター、
パウラ・ヤーッコラ(Paula Jaakkola)、
日本からはプログレ・ロックバンドの
エレアス(エレクトリック・アストゥーリアス)と
共に参加したチャリティ・アルバム「ACTION MOVES PEOPLE」が、
ようやく発売となりました。

今年の5月ペンシルヴェニア州ゲティスバーグで開催された
RoSfestで知り合ったケヴィン・マッキーの依頼で
エレアスがアルバムに曲を提供することになっていましたが、
別の曲で、女性シンガーを探しているということで
パウラを紹介し、彼女の参加も決まった訳です。

個人的にはエレアスが参加する「(Japan's) March to Recovery」の日本語訳の詩を担当しました。
この詩はケヴィンの娘、アーリン・マッキーが書いたものですが
東日本大震災で被害者となった方たち、現在も復旧中の被災地の方々へ向けての思いが込められています。

アルバムにはエイジアキング・クリムゾン、UKで知られる
ジョン・ウェットンも語りで参加しています。

なお、アルバムの収益金は非営利団体「MOVE THIS WORLD」に寄付されます。

購入先:CDBaby

オンガク喫茶:マザー・フェザー(Mother Feather)

2013-08-24 16:38:15 | よみタイム記事
マザー・フェザーを初めて見たのは、オンガク喫茶で書いた
トリクシー・ウィットリーをブルックリンのGlasslandsで見た時でした。
彼らはトリクシーの前座として出演していたのだけど
クラブに行ったら時間がある限り
バンドを見る習慣があるので
この日も早めに会場入りしていました。

ただ、この時はステージングは面白いバンドだなと思ったものの
音楽が今ひとつ印象に残らず、その後、忘れていました。

ただ最近あることがきっかけで
彼らのことを思い出し、マザー・フェザーPVを見たら
中々いかしていたので、今回オンガク喫茶で取り上げた訳です。

このバンド、地味ながらタイトな演奏陣がいいです。
リードシンガーのアン・コートニーは
マイクを口の中にスッポリ入れてしまったり
ペットボトルの水を自分の頭にかけたり、見ていて飽きない。

キーボード兼ボーカルのリズとの絡み、
二人の振付けは、たまに滑稽に映る時もあるけど
衣装もメイクもばっちり決めて
エンターテイメントしている彼女たちのライブは楽しい。
お客さんも大いに盛り上がってました。

よみタイム Vol.212:2013年8月16日号 オンガク喫茶:マザー・フェザー(Mother Feather)