我がレーベルアーティストである
ジョージ・ペティトのCD
「エンド・オブ・オーガスト」を
1月14日から日本で販売開始した。
ありがたいことにタワーレコード渋谷店の
担当の方に気に入ってもらえたようで
早速、オーダーを入れて頂いた。
ジョージは2月5日にマンハッタンの
「Cachaça」でライブを行ったばかりだが
お陰様で盛り上がり、アンコールが飛び出すほどだった。
こうしたお客さんの反応はとても励みになるが
逆に冷えたライブでも色々と分析する為の勉強材料となる。
話は前後したが、今回のリリースにあたって
初めてレーベルとしてのチラシを印刷した。
お店に置いてもらえれば、お客さんが
手に取ってくれる可能性が高まるし、
何しろ、印刷物はとても良い広告媒体になる。
CDがなくても、写真や文章を見て興味を持ってくれることだってあるし。
何はともあれ、少なからず日本でも動きが出てきて嬉しい。
今後のプロモーションは、日米の両方で力を入れて行きたい。
ジョージ・ペティトのCD
「エンド・オブ・オーガスト」を
1月14日から日本で販売開始した。
ありがたいことにタワーレコード渋谷店の
担当の方に気に入ってもらえたようで
早速、オーダーを入れて頂いた。
ジョージは2月5日にマンハッタンの
「Cachaça」でライブを行ったばかりだが
お陰様で盛り上がり、アンコールが飛び出すほどだった。
こうしたお客さんの反応はとても励みになるが
逆に冷えたライブでも色々と分析する為の勉強材料となる。
話は前後したが、今回のリリースにあたって
初めてレーベルとしてのチラシを印刷した。
お店に置いてもらえれば、お客さんが
手に取ってくれる可能性が高まるし、
何しろ、印刷物はとても良い広告媒体になる。
CDがなくても、写真や文章を見て興味を持ってくれることだってあるし。
何はともあれ、少なからず日本でも動きが出てきて嬉しい。
今後のプロモーションは、日米の両方で力を入れて行きたい。