2週間に一本という執筆スケジュールは
リサーチ(アルバム聴く、関連記事、プレス、プロフを読む)と
インタビュー(マネジメントに連絡、予定)の作業からしてかなりのハイペース。
ということで、早くも新しい記事がよみタイムに掲載されました。
今回の主人公はNY在住の女性シンガーソングライター、トリクシー・ウィットリー。
彼女のデビューアルバム「Fourth Corner」の発売記念コンサートが
Le Poison Rougeで2013年1月31日に行われますが、
ダニエル・ラノワのバンドBlack Dubに
抜擢された彼女のヴォーカリストとしての資質は素晴らしい。
25歳にして、この存在感溢れる、説得力満点の歌にはめまいがします。
今回は残念ながら電話ではなくメールにてインタビューさせてもらいましたが
彼女が答えてくれた文章を読むと、う~ん、と唸ってしまう程、奥が深い。
日本のレコード会社とも交渉中ということで、いずれ日本でもお目見えすると思います。
何はともあれ、記事をご覧ください。
よみタイム Vol.198:2013年1月25日号 オンガク喫茶:トリクシー・ウィットリー
リサーチ(アルバム聴く、関連記事、プレス、プロフを読む)と
インタビュー(マネジメントに連絡、予定)の作業からしてかなりのハイペース。
ということで、早くも新しい記事がよみタイムに掲載されました。
今回の主人公はNY在住の女性シンガーソングライター、トリクシー・ウィットリー。
彼女のデビューアルバム「Fourth Corner」の発売記念コンサートが
Le Poison Rougeで2013年1月31日に行われますが、
ダニエル・ラノワのバンドBlack Dubに
抜擢された彼女のヴォーカリストとしての資質は素晴らしい。
25歳にして、この存在感溢れる、説得力満点の歌にはめまいがします。
今回は残念ながら電話ではなくメールにてインタビューさせてもらいましたが
彼女が答えてくれた文章を読むと、う~ん、と唸ってしまう程、奥が深い。
日本のレコード会社とも交渉中ということで、いずれ日本でもお目見えすると思います。
何はともあれ、記事をご覧ください。
よみタイム Vol.198:2013年1月25日号 オンガク喫茶:トリクシー・ウィットリー