2013年3月16日から20日にかけてクルーズに参加した。
しかし、これは普通のクルーズとは異なる音楽ファンならたまらないコンサートクルーズだった。
筆者が参加したのは80年代から活動を続けるヘヴィメタル・バンドが召集される
モンスターズ・オブ・ロック・クルーズ。
日本からはラウドネス、英国からはサクソン、
ロンドン・クワイヤーボーイズ、カナダからはヘリックス、
ノルウェーからTNTなどが参加し、
それ以外にも、テスラ、グレート・ホワイト、リンチ・モブ、
リタ・フォード、アルカトラズ、キール、クイーンズライチ、
ストライパー、キックス、トム・キーファーが急遽不参加となったものの
シンデレラなど、淙々たるバンドが名を連ねた。
実は、このクルーズを運営するオン・ザ・ブルー社は
メタルクルーズのみならず、クラシックロックに特化した
ムーディー・ブルーズ・クルーズ、プログレッシブロック・バンドが
大集合するクルース・トゥ・ジ・エッジと3つのコンサートクルーズを
同じ船、機材、船員たちを使って無駄がなく、ビジネスとしても実に良く考えられているし
大好きなバンドと一緒に航海するという、音楽ファンの気持ちも、とても良く理解している内容で本当に感心させられる。
そして、この3大コンサートクルーズが、2014年の春にも開催されることになった。
よみタイム「オンガク喫茶」で、このことについて書いたので是非ご覧いただきたい。
来年は日本のプログレユニット、エレクトリック・アストゥーリアスと一緒に
クルーズ・トゥ・ジ・エッジに参加することになっていて、伝説のプログレバンド、イエスを始め、
スティーブ・ハケットやパトリック・モラーツ、サーガ、マリリオン、
タンジェリン・ドリーム、PFM、なども出演するとのことで、
青い空と海、そして、思う存分プログレロックを満喫してこようと思う。
しかし、これは普通のクルーズとは異なる音楽ファンならたまらないコンサートクルーズだった。
筆者が参加したのは80年代から活動を続けるヘヴィメタル・バンドが召集される
モンスターズ・オブ・ロック・クルーズ。
日本からはラウドネス、英国からはサクソン、
ロンドン・クワイヤーボーイズ、カナダからはヘリックス、
ノルウェーからTNTなどが参加し、
それ以外にも、テスラ、グレート・ホワイト、リンチ・モブ、
リタ・フォード、アルカトラズ、キール、クイーンズライチ、
ストライパー、キックス、トム・キーファーが急遽不参加となったものの
シンデレラなど、淙々たるバンドが名を連ねた。
実は、このクルーズを運営するオン・ザ・ブルー社は
メタルクルーズのみならず、クラシックロックに特化した
ムーディー・ブルーズ・クルーズ、プログレッシブロック・バンドが
大集合するクルース・トゥ・ジ・エッジと3つのコンサートクルーズを
同じ船、機材、船員たちを使って無駄がなく、ビジネスとしても実に良く考えられているし
大好きなバンドと一緒に航海するという、音楽ファンの気持ちも、とても良く理解している内容で本当に感心させられる。
そして、この3大コンサートクルーズが、2014年の春にも開催されることになった。
よみタイム「オンガク喫茶」で、このことについて書いたので是非ご覧いただきたい。
来年は日本のプログレユニット、エレクトリック・アストゥーリアスと一緒に
クルーズ・トゥ・ジ・エッジに参加することになっていて、伝説のプログレバンド、イエスを始め、
スティーブ・ハケットやパトリック・モラーツ、サーガ、マリリオン、
タンジェリン・ドリーム、PFM、なども出演するとのことで、
青い空と海、そして、思う存分プログレロックを満喫してこようと思う。