ゼロからのレコードレーベル

アメリカで日本人がゼロからスタートしたインディー・レーベル。純粋に音楽の楽しさを追求するレーベルの将来はいかに!?

映画祭トレーラー

2020-03-24 21:18:27 | 音楽


2012年6月にデビューしたインディペンデント日本短編映画祭『ニューヨーク・ジャパン・シネフェスト』。毎年、日本とインディペンデントをテーマに集められた短編映画プログラムをニューヨーク市マンハッタンにあるアジアソサエティで上映し、日米各都市で巡回上映を行うが、今年で9年目を迎える。

現在、新型コロナウィルスの影響で開催日程が決まらない状態だが、今年も素晴らしい作品が集まり現在最終選考中だ。

この映画祭の一つの楽しみはトレーラーを作成することだが、その音楽は個人的に気に入ったアーティストの曲を使わせてもらっている。ジャンルは一切問わず、その年に関わりのあったアーティストや気になるバンドが採用されている。

さて、今年のトレーラーにはどんなアーティストのどんな曲が選ばれるのだろう。

下記にこれまでのトレーラーとアーティストを年代順にリストしてみたので、是非チェックしてほしい。

第1回開催(2012年) トレーラー
音楽: A Whole New You / Taarka

第2回開催(2013年) トレーラー
音楽: Double Helix / Electric Asturias

第3回開催(2014年) トレーラー
音楽: Beautiful World / Shiho

第4回開催(2015年) トレーラー
音楽: Stand By U / Round Face

第5回開催(2016年) トレーラー
音楽: Candy / Monday Michiru

第6回開催(2017年) トレーラー
音楽: Save Your Soul / Lust

第7回開催(2018年) トレーラー
音楽: あなたがいてもいなくても / ささき ちか

第8回開催(2019年) トレーラー
音楽: Light / Ka-Na


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