あることで証明写真が必要になり、スマートフォンで撮ってもらった。
が、しかし、なんだかなあ。
頭が顔に侵略され、領土奪還は望み無し。
アゴが丸くなって、頬が垂れそう
こんな目つきだったか？ 眉毛はどこへ行った？
俄かカメラウーマンにやつ当たりしそうになって、危うくとどまる。
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そして「こんぷりん」で印刷回収してみたら、
肌色（善意の）自動補正のせいか、妙に赤っぽい顔になっていた。
血色よく元気な顔と言うよりは、酔っ払いか高血圧症の高齢者の顔。
指名手配写真にしても恥ずかしい。
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でも仕方がない。
何かを確かに「証明」しているのは、間違いない。
画像編集ソフト（Photoshop）でいかようにも出来ないことは無いけれど、
「証明写真」ではなく世を「欺く写真」にしかならないでしょう。
「いったい誰？」「さあ・・」汗
写真とお化粧は、諦めた時が完成品
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上手に歳を重ねた人は、みんないい顔をしている。
そんな人に私はなりたい。
（横からひと言）手遅れかも・・
朝から 笑った笑った～( ´艸｀)
私も先日 自撮りで証明写真を撮りました。
久しぶりに 外から見た自分と対面。
母によく似てきているのでびっくりしたものです。。。(笑)
誰でも 年の数だけ 身も心も大きくなっているのでしょうね。
今日から正月明けまで
息子ファミリーにかまける生活に入り、PCから離れます。
パートナーさんとともに 楽しい年末、年始をお迎えください。m(__)m
コメント有難うございます！
経年劣化の自分と向き合うのも、勇気が入りますが、
歳を取ったら自分の顔は自己責任ですね。
もう大っきくなったのだから、文句は言えません。
賑やかな新年を迎えられそうですね。
良いお年をお迎えください。