軽く「マキ割り」で体をほぐした?後、
近くの某大学の図書館へ
一角にある「雑誌コーナー」へ向かいます。
こうした場所を解放していただけるのは、本当に有難いことです。
図書館の紙媒体では、「雑誌」の鮮度が一番いい。
特に「情報・ICT」関係の通常書籍での内容の陳腐化は速いですね。
先ず、隔週発行の雑誌で二つの特集シリーズをチェック
「ZOOMの利用」「Aiphone・ipad活用」、それぞれアックグレードの速さに市販の解説本では追い付いていません。
もちろん紙媒体には適した内容・ジャンルや特有の機能性は有りますが、
最新の情報へと随時加除・修正が必要とされる内容では、上書き更新できるデジタル化が進むのでしょうね。
そう言えば、今でも「加除式書籍」が有るんですね。
オンラインで販売されているのが、何か皮肉な気がしないでもありませんが。
自分も昔「加除式書籍」にお世話になったことが有りましたが、ページの加除が面倒くさい。
溜めてしまうと大変なことになるので業者に任せ、その華麗な指さばきに見ほれた記憶が有ります。
ーーーーーーーーーー
ところで膨大な図書館の蔵書はこれからどんな意味を持つのでしょうかね?
古典や歴史的な価値としての意味合いが強くなるのでしょうか?
ーーーーーーーー
・・・私ですか? 鮮度はぎりぎりですが、
まだわずかに賞味期限が残っているように思いますが・・何か?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます