のんびり、自分たしく「耐え」ましょう・・・

年度末、異動、色々あり、色々バタバタゴタゴタしてしまう時期ですね。
しかし、そこでオドオドより、どーんと構え自分らしくある絶好のチャンス！自分の心の声に耳を傾けて、一呼吸おいて返事をすれば「脊髄で反射して怒鳴りだす爬虫類並」の称号から逃れることはできそうです。大きな木のように。年輪を重ねるごとに大きく広がる木。



「これが運命だ」もやせ我慢はいけません。「誰もいないところで叫ぶ」「紙に書いてみて、反対にそれに感謝を見つけてみる」「サラリーマン川柳を作る野望を持つ」等、ここはチャンス！「かきつばた」の歌のように、何かの頭文字で5-7-5-7-5、友人と携帯メールで上の句と返歌という風雅な川柳も楽しかったです。感謝、そう思ってかる～く乗り越えていく信念を持ち続けたいものです。

そういう友人に出会えた事も感謝です。寒い時、道に迷った時、焦りつつも茶化して茶化して不安より楽しみが増えた事も懐かしい感謝です。ちょっと変わっている？そうですか、不思議な「花」も元気に地面から生えてました。バナナかと思った・・いいじゃないですか、自分らしく逞しく。




自分は自分、どういう花か木か、それは「自分らしく」で！スタートは笑顔と挨拶で広がりたいものです。いずれにせよ、成長には周囲の声に耳を傾けて心の栄養にしたいです。