小さい秋～かりん？

色々な木の実が車を汚すといわれて切られているそうです。
と、なぜか通りがかりに植木屋さんに言われました。
葉っぱがおちる、という理由でそちら側の木を切る羽目になった人もいました。

隣近所まではく、なんていう世界はなくなったようで。

そして我が家の姉弟は毎日「売ってくれ」といわれる日々。おお、恐ろしい・・・。
ま、おとなしそうで本気になれば叫ぶ犬たちですが、躾けでは外では騒がせないだけです。たまに弟ワンは悪い夢を見るらしく、吠えながら走って、ぼけーっとしているのでトイレトイレ、といって、その後しばらく抱っこして寝たりすると「とんよりおめめ」が可愛いんんですが・・・ま、それは飼い主の特権？！姉ワンは「どこも私の家」と思っているので、余裕で好きなようにしているようです。

でも兄弟げんかをするのもママン真ん中でやりあう時ばかり。
だから、出られる時はごみ出すついでに、近所をちらっと見てみます。
（犬はカメラ＝数時間と思うようですが）

児童虐待・・・
TVもありますが。何が虐待なのかは本人の苦痛次第なのでしょうが、犬とあっても明るい子供たちは安心。折角の少ない子供を虐待。それも勿体ないという気もします。でも動物も子供も気軽に預けられないし、何があるのかわからないというと、おとなの人間関係の希薄さが子供やペットに影響している気がします。

別に大したことなくても、ご近所はそれぞれの人たちと人と人。
ごみ出しの分別が悪い！と口汚い言葉の張り紙があったのも、ご近所のお手伝いで分別もして、張り紙をする人とも和解をして、こちらもペットのシートも捨てやすいです。管理業者にするとたまらないものだ、と思えばお互い様。感謝の心を忘れないのが一番です。

クリスマス、楽しいだけでなく感謝の気持ちが育つ季節だといいですね。
年賀状とか、クリスマスカードとか、人のつながりを思い出す季節ですよね。