今日は仕事を休みにさせてもらって、家でのんびり静養しています。
少しずつ洗濯をしたり、夕飯を作ったり、できる限りの家事に少しずつトライしています。
たびたび記事にも書いていますが、１２月１１日は婿の命日。亡くなって５年になります。
そのとき娘３０歳、長女７歳、長男５歳、末っ子１歳。
子どもたち３人を抱えて、これから先どうなるかと思いましたが、５年の月日が流れ、みんなそれぞれに大きくなり、悲しみも少しずつ癒えていっています。１歳だった末っ子も来年から小学生になります。
ここから本編です。
婿は１１日の午前２時半頃に亡くなっています。
私は１０日に退院をして安心して部屋で寝ていましたが、何だか温まらない。足も冷たくなっています。そのせいか、トイレも近く、今よりもっと傷と格闘していた私でしたが、痛くても何度も起きてトイレに通い。
寝るまで暖房をつけていたのに、部屋もひんやりしています。
それで、とにかく何時だ？と思い、時計を見ると夜中２時半。あちゃー😣
その後はトイレに行きたい感覚も落ち着き、次に目覚めたら朝になっていました。
１１日を迎え、お墓参りは入院前に済ませていました。家でのんびりしていると、娘からＬＩＮＥ。
末っ子が夜中に珍しくおもらしをしたんだそうです。着替えとか色々していたときに、ふと時計を見たら婿が亡くなった時間だったよですって…えっ、２時半ってこと
私と同じ時間に時計を見たんですね。
ま、これだけだったら「ちょっと不思議な話、命日だしね」で済んだのですが、私はトイレも近く何度も通い、末っ子はおもらし。どちらも水に絡んだ出来事でした。
娘と２人「ああ、やっぱり。そのせいか」と妙に納得しました…が考えると怖い…
なぜかですって
婿が亡くなった原因は溺死でした
キャーッ
何か訴えたいことあるの？ 何か気になる？ と写真に訴えかけていた私でした…
最後まで読んでいただきありがとうございました
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