大隅半島① 縁結びの神様が住む神社



こんにちは。

鹿児島の疲れがやっとこさ抜けて来ました。

ハァ〜、時間掛かったワ。😑💧

ちゅー訳でお約束の

コンコンといえば狐、狐と言えば神社。のお話。

今回の大隅半島行きはこの垂水港からフェリーに乗りました。






出航したばかりの景色。






桜島が見えて来ました。






大隅半島のレストランから見た対岸。開門岳が見えます。






うーーん、霞んでいて分かりずらいか。😓


そして到着したのはここです！神徳稲荷神社。



何と！鳥居が透明なんですよー。

ガラス？プラチック？レジン？何だろ。






ほーら！こんなに透き通ってる。






ホンマ綺麗や。でも台風大丈夫なんかな？






えー、ではまずここでですね

この手順に従って清めます。

此処は行きの道と帰りの道に分かれています。






行きの道を進んで行くとですねぇ






分かれ道がありこの様な鳥居が






この先を行くと縁結びの絵馬が沢山掛かってました。






神社の正面。






横に「運玉」と言うこの様な石がありました。

え〜となになに？まず願いを込めて撫でる。

その後石を持ち軽い＝願いが叶う。重い＝努力が必要。

えー、私がやってみた結果はですね。

何と！石はびくともせず持ち上げられなかった。😑💦

ちゅー事はなんですか。もしかして努力しても無駄とか？😅






神殿の前にも透明な鳥居が。






神殿の内部です。

普通神殿の内部は撮影禁止の所が多いのですがこちらはOKでした。

またSNSへの投稿もOKだそうです。

天井です。

鳥居の素材が飾ってありました。

ガラス？レジン？プラチック？






橋の横の流木は竜を象っている様です。

あちこちにある子狐はおみくじです。

この狐の中におみくじが入っていて読んだ後の狐を置いて行く様です。

読んだ後のおみくじの紙はこの池に浮かべます。（見る見る間に溶けて行った。）






帰りの道です。この真っ赤な鳥居を通って帰ります。






おお！出口が見えて来ました。

と、この様な珍しい透明な鳥居のある神社でした。

次に行ったのが自衛隊の資料館です。

次回書きます。