オープニンングスタッフさんとして、皆様に
懇意にして頂きました加藤スタッフさんが、
この度、幸せな転職を果たすことができました。
約2年、皆様には大変お世話になりまして、
ありがとうございました。
寂しいですが、今後とも何卒よろしくお願い致します。
オープニンングスタッフさんとして、皆様に
懇意にして頂きました加藤スタッフさんが、
この度、幸せな転職を果たすことができました。
約2年、皆様には大変お世話になりまして、
ありがとうございました。
寂しいですが、今後とも何卒よろしくお願い致します。
店長のやまざきです。
12月になって、店内にポスターを掲示しています。
なんと、私のいとこのつかさちゃん(アイスリボン所属)が、
2月27日に宮城野区文化センターで女子プロの試合を
開催することが決まりました!
つかさちゃんの熱烈なファンの方々も、
丸竈にお越しいただき、
「つかさちゃんに頑張ってほしいです」と
応援コメントいただくこともあり、
いとこの私としては嬉しいかぎりです!
当日はお店があり、応援には行けませんが、
「つかさちゃん、がんばれ!!」
この頃はすっかり秋めいて、夜が長くなってまいりました。
我が自宅でも、エアコンの暖房では足りなくなってしまい、ファンヒーターも活用しています。
だからと言って昼間との寒暖差がありますので、
皆様におかてましては、くれごれも油断せず、体調に留意してくださいませ。
どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
☆11月の店休日のお知らせ☆
臨時休業日:11/2(月)
店休日:毎週火曜日
夜店休日:火・木
*SMSによるメール問い合わせ可
夜の営業の準備のために、駐車場に行ったところ・・・
窓の下に、なにかあるのでした。
はじめは、「野鳥の置物」だという印象がありました。
触れてみると・・・「死骸」だとわかりました。
丸竈の周辺は住宅街の中で、民家の防風林が残っている水路も近くにあり、比較的自然も豊かだと思います。
今年になって、ある日の夜、ハクビシンが丸竈の前の道路で挽かれて★になっていた経緯もあり・・・
この野鳥は「キビタキ」といって渡り鳥でした。
サハリンから日本列島全土とその近隣、中国の一部地域で繁殖し、冬期はフィリピンやボルネオ島などの東南アジアへ渡りをおこない越冬するそうです。日本では夏鳥として全国の山間部で基亜種のキビタキ(学名:F.n. narcissina)が普通に見られ、福島県の県鳥に指定されています。(wikipediaより)
雄のキビタキで、とても綺麗です。
見た目では、窓にぶつかった衝撃で死に至ったというような形跡はありませんでした。
何かが原因で渡れなかったかは私にはわかりませんし、
それがこの死と関係があるのかもわかりません。
ただ、なんとなくですが、この雄鳥は生命を全うしたように感じました。
家に持ち帰り、箱庭の土の下に埋葬して線香をあげました。
合掌。
妻の父親は「フォト宮城 花の会」の会長として、会員の活動のサポートをしています。
先日「春の花」のテーマで写真を変えてくれました。
やはり、春というのはイイものですね、色彩豊かで・・・
この写真は丸竈の照明が反射してしまっていますが、この花の場所は父の秘密基地なのだとか。
花の写真に興味ある方は、気軽にお声掛け下さい。
シニアメンバーの会ですが、女性も男性も楽しく活躍しているようです。
こんにちは。
本日は、当店の「暖簾」についてお話しさせていただきたいと思います。
当店の開業にあたり「暖簾はどうしても仙台の代々染物町の職人さんにお願いしたい」という、妻の意志を重んじ、「株式会社永勘染工場」様にお願いすることにしました。
仙台出身の妻の母方の父は、かつて南染師町のそばの畳屋町で大工の棟梁をしていたそうです。
広瀬川が流れる若林区には、その川を利用したりしながら、職人の町が形成された歴史があります。
(もちろん伊達家ゆかりの若林城はじめ、霊廟なども近いといった条件もあったと思われます)
染物町には、現在でも染物を営みとするいくつかの工場がありますが、特に「株式会社永勘染工場」様の店頭に掲げられている暖簾が、とても上品な印象でしたので、そちらでオーダーすることに決めたわけです。
開店してから4月になって、「株式会社 永勘染工場」の店長、永野仁輝様が「ホームページで是非ご紹介したい」とご来店されました。
南染師町は、およそ400年前の江戸時代初期に整備された染師の町にあり、昔ながらの染め技法を用いて一点物のオーダーメードのれんを製作しています。
当店の暖簾は入口の性質上、雨ざらしの環境ですので、制作におきましては、永野店長にこちらのイメージを伝えながら、適切なアドバイスをいただくことができ、現在の暖簾ができました。
雨ざらしでなければ、本当の「染め」でお願いしたかったところではありますが、日焼けも気にならず、雨に濡れても手入れがしやすいのが気に入っています。
株式会社永勘染工場
〒984-0814
宮城県仙台市若林区南染師町13番
TEL:022-223-7054
丸竈店内に2つの写真が飾られています。
「季節毎に花の写真を飾って下さい」と妻の父にお願いしたところ、3月に座禅草と水芭蕉の写真を持ってきてくれました。
もう5月になったのだから、そろそろ写真を変えてほしいのですが、なかなか言い出せないでいます。
妻の父は写真が趣味で、2つのサークルに所属しています。
「フォト宮城 花の会」では、会長として会員の活動のサポートをしています。
年に1度、電力プラザでの写真の展示会ほか、月例会での写真発表、撮影旅行など、楽しい活動を行っています。
会員はシニアの方々が中心です。
興味のある方は、お声掛け下さい。
3月からホームページの作成を試みようと、押入れから引っ張り出して出てきたのが「ホームページビルダー7」。
現在はなんと「ホームページビルダー19」になっています。(ガクッ!)
使えるものは使おうとそう思ったのですが、結果はやはり無駄でした。
何時間もかけて、完成したツリーがうまくWEBにアップされないのです(涙)。
やはり現代のシステムに合っていないのかも知れませんし、販売先のフォロー期間も終了とのこと。
自分自身あんまりよく解っていないのかもしれないし・・・ということで丸竈ホームページは、保留状態でした。
それにもめげず、障壁を何とか乗り越え、本日やっとホームページできあがりました!
本当にシンプルなページですが、よろしければご訪問下さい。
私個人的には、らーめん屋という分野もあると思うのですが、このブログのほうが、最新情報もお知らせできますし、その日その日の温度のあるページに仕上がっているかと思っています。
けれど「人間ドッグ」や、「内装業者」や「石臼」「らーめんの材料」を選ぶ際にも、業者様のホームページがとても役立ちました。
活きる情報はヒトの生活を確実に進化させると感じています。
情報に流され過ぎて、「本能」から遠くなってしまっても良くありませんが・・・。
3月13日、女子プロ団体「アイスリボン」のエース「藤本つかさ」さんにご来店いただきました~♪
なんと、ブログにもアップしていただいたようで・・・
↓↓↓ ぜひご覧ください♪
http://ameblo.jp/fujimoto-tsukasa/entry-12001170919.html
仙台で6月27日、宮城野区文化センターで試合を行うそうです!
アジャコングさんも参戦するなんて!
頑張れ!つかさちゃん♪負けないで!!
今日は「石臼玄麦自家製らーめん 丸竈」についてご紹介させて頂きたいと思います。
店舗外観
店舗正面左横が、店舗入口となります。
正面から・・・が多くの認識の中でちょっと変わってますが、
駐車場での事故等を未然に防ぐためでもあります。
入口を開けると、竈があります。
店内にも待合席があります。
カウンター席は5席です。
テーブル席は6卓あります。
「丸竈」では、おひとり様のご来店でも、空いていればテーブルでもカウンターでも
自由にお席を選べますので、ゆっくり寛げる場所でらーめんを美味しく召し上がって
いただきたいと思います。