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不登校や発達障害について言いたいことを書きまくる

発達障害を色で表現するとわかりやすい

2021-06-29 13:11:00 | 日記
発達障害を色で表現するとわかりやすい

例えばADHDを赤  自閉スペクトラム症を青
学習障害を黄色 にしてみよう

単色の、単色の、単色の黄色という子はほとんどいない。

ADHDも自閉スペクトラム症もあるけれど、ADHDの特徴が強い赤紫の子や、自閉の方が強い青紫の子。はたまた、ADHDとLDがあるオレンジの子…全部混じった🌈虹色の子

そしてその特徴の強さを色の濃さで表現してみる。

特徴の強い子は濃く、定型発達に近い子は薄く…

と言った具合だ。

さぁ我が子はどんなカラーを持つ宝石か

サファイアですか?
エメラルド?
ルビーですか?
ガーネット?


さて、問題は色や濃さではない

その色に輝きがあるかどうかなのである。

矯正され、叱られ、隣の子と同じように、と厳しく躾され、比べられ、せっかくのカラーを隠すように育てられた子は、その輝きを失ってしまう。

一方
褒められ、大事にされ、愛され、受け入れられ、包み込まれるように磨かれた子は、美しく輝き、世界に一つだけの宝石になる。


発達障害の子の未来を、泥団子にするか宝石にするかは親次第だ。





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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Lei)
2021-06-29 16:08:44
こんにちは😃
本当ですね。
今からでも、息子は輝く宝石になれるかな。
返信する
Unknown (marukame2103)
2021-06-29 17:47:27
大丈夫です✨

大丈夫ですよ😊キラキラの判断は子供の笑顔です✨✨✨

私のブログを読んで、「何言ってんだコイツ」と思うような親が育てると泥団子になってしまうと思っています😅
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