帰ってきたウルトラマンじゃないですが、再びこのブログに返り咲いた高橋です。
いままで何してたんだ! って目を細くして見られる方もいらっしゃると思いますが
ハル文庫の仕事をしながら、そりゃあもう大変なことを山ほど抱えて、淡々と目の前のことに取り組んでいましたよ。
コロナも終わり、酷暑の夏も過ぎ、どこまでも青い空が広がっている秋の日です。
ハル文庫の敷地に、まだ眼も開かないのに段ボール箱に入れて捨てられていた3匹の仔猫たちも、いまではもう立派な大人の猫になりました。
ハル文庫も再び常連さんが戻ってきて、にぎやかです。
サラさんに頼まれていたこのブログに、また頼まれたので、ときどき記事を書こうと思います。いっそのこと、乗っとっちゃおうかなとも思っています。
それでは皆様、良い1日を!
えっ、それでどうしたの? それだけ? って、
またお便りしますね