すみれセプテンバーラブ予想。
違う、すみれS予想。
④セオが逃げる?鮫島騎手。
2番手は、③シャザーン。岩田望来騎手
3番手、①ショウナンバシット松山騎手。4番手、⑥エゾダイモン武豊騎手、
5番手に、サトノヘリオス、違ったサトノレイナス違った、え〜と⑤池添さん。
6番手、出遅れ想定の②団野騎手
③は逃げてもレースが出来る。
①はマークして進みたいだろう。
②は、出遅れて外外を終始まわり、マクル競馬。
④のペースは、平均ペースの1分くらいを想定。
そこから、③が徐々に進出し、先頭を捉える、併せて①が仕掛けるか?
どちらかというと、
ポイントはやはり、1コーナーの入りで、どちらが先手を取るかがポイント。
うまく、①は③の内で、④の後ろで折り合わせれば、③との勝負がしやすい。
ここが松山騎手の腕の見せどころ。
だが操縦性が高いのは③。
それで④③①の順で進むのでは?
①は、③より速い脚がない分、早めに仕掛けざるを得ない。
出来としては、五分五分。だから、騎乗の仕掛けのタイミングや、スタートからの位置取りがとても重要であろう。
スローと見越せば⑥や⑤が先行争いに入ってくる。
やや、前を主張する形で④には、ハナを切っていってほしい。またこの④馬も瞬発力はさほどないので、早目に仕掛けて長い脚を引き出す方が勝負になる。
道中楽をすれば、その分有力馬が早目に来る展開に。
となれば、有力馬①③あたりの仕掛けのタイミングだけ間違えなければ、①③の勝負になる。
馬場はやや重いならば、①に有利、③は良馬場の方が得意だが、やや重もこなす。
問題はやはり②で、スタート出遅れ、鞍上初騎乗。乗り難しい馬で、外々回さねばならない馬なので、やはり苦しい。
当初は、3頭三つ巴と書きましたが、
②あ、思い出したレーヌドブリエ、いや違う、アヴニールドブリエだ。
りえがドブにで思い出した。
(笑)には、厳しいレース想定になった。
3コーナーから、4コーナーまで、
④③①の隊列で進み直線へ。
③と①の叩き合い。
道中の折り合いやコース取り、等最後の直線までどう乗ったかで、
最後の伸びに繋がる。
どちらかというと、シャザーンが迎え撃つ感じなので、こちらが主導権を握るレース。
であればどうすればシャザーンに勝てるか。どんな作戦を立てるか?ショウナンバシット。
少し乗れていない松山騎手より、今年から今流れのある、乗れてる岩田騎手の方がやや勝つ見込みが強い様に感じる。
馬連①〜③ 3万ペソ(笑)
馬単①⇔③ 1万ペソ(笑)。
買うなら①~③〜④の3連複
①③→①③→全部の三連単②厚目に。
え〜1ペソいくらか。わかりません。
(笑)
馬券検討 marvelous でした。
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