さて、今日は何を書こうか。
昨日は、日テレ杯も買えそうなので、かってみた。
五感というものが研ぎ澄まされると見えるものがある。
それは長年、まじめ?に物に対して向き合ってきた恩恵だと思う。
それが分かるのが、返し馬。
馬の気持ちが何となく分かる時がある。
それだけ深い読みと示唆ができるというもの。
即ち、結論はこうであろうという憶測が確信へと繋がることもあるからです。
みな、馬券を買う人がこれだと困るのですが。(笑)
競馬場にいくと、締め切りを迫る言葉がある。(笑)
だから、競馬場にいかないのかも。(笑)
人の心は動くもの。
人からとやかく言われる事がだんだん嫌になってくる事が大人になることではないが、
馬券くらい好きに買わせろといいたい。(笑)
だから、スマホやパソコンで買う。
しかし、スマホだけでも不十分である。
それはみなわかっているはず。
馬券はアナログとデジタルの融合が大事。
馬を診ないと話にならない。
また、馬券を買い、儲けを出すのは、デジタルを駆使しないと達成できない。
だから、競馬場で当てる馬券と自分で買う馬券は種類が異なるのです。
私は競馬場では難しいですよ。
雑音が多過ぎて。(笑)
集中力、って最近やはり重要だと思うのです。
集中できると最後に閃きや、示唆が出てくる。
あ、こうだわ。
これが分かるのが閉め切り1分前くらい。(笑)
わかりますよね?
急いで買おうと思っても閉め切り。(笑)
最近は、コロナも怖いので
寄り付けません。
何となく調教だけでは判断がつきますが、当日診ないと、
書けません。
正直、馬券てそういうものです。(笑)
それを報じているのは、確かな数字や人の言葉だけ。
人の言葉は、やはり表情を診ないと。(笑)
だから、アナログとデジタルなんだと思います。
人がどんな表情でしゃべりどんな言葉を使い、どう説明しているか、
共同記者会見の言葉を見ると分かると思います。
枠順と金曜日の雨、そして土曜日の芝の荒れ方、日曜日の回復具合。
騎手の探りあいと、動向。
書けば色々かけるものだが、
みな、そういう思考のポイントを検証して、買うことが大事だと思う。
22分かかってます。
コメントお待ちしますが、誰もこんやろな。(笑)
では。