＋390円。（笑）
新聞代かかってるからマイナス。（笑）
来週は放牧します。
あれ？
アレではない。不思議？のアレ
ジャパンカップって、12Rだったっけ？
調べてみた。レース後のセレモニーの影響で
最後にレースをもうけないのかよくは分かりませんが・
2019年までは、11Rで終わり。
12Rはなしでした。
どうせなら、単純に売り上げさがるから、12Rしてしまえ！なのかな、
まあいい。
ロンジンの時計は欲しいけどつけることないからいらんか。笑
昨日のまさに騎乗の空論、違う机上の空論いかがでしたでしょうか？
こちら↓
1キロ0.2秒は 推論値であり確かなものではありません。
しかし一つの基準ではあるので覚えておくと便利でしょう。
イクイノックスの死角について書いてみる。
①中３週の競馬
疲れはどうなのであろう。天皇賞を走った２．３着馬
ジャスティンパレスは、調教していません。
プログノーシスは、調教開始してます。
中間の疲れがあれば、調教の強度はあがりませんが、
イクイノックスは、中間、Wで２本、坂路５２秒台で１本してます。
疲れを取りながら、調子の維持はできているように感じます。
馬体重の減り具合など、パドックでのシルエットなどは確認すべきで
しょう。
リバティアイランド。
今後はどの距離を走るんでしょうね。
恐らく、マイル主体ではないでしょうか。
となると、来年秋はここではないのか。
イクイノックスとの対戦は、今回が最後か？
本質的にはマイラーだろう。
オークスは、同じ年牝馬なのでこなせたとは思うが、
やはり三冠馬なので敬意を表したい。
昨日の検討では、ハイペースをきらい中団でと書いたが馬群の中で
折り合うというよりは、外に馬を置かずにいつでも出せる場所でいたいところでしょう。
人気馬の中で
流れに乗りやすいのは、
タイトルホルダー。
パンサラッサがいくとして、二番手は、タイトルホルダー。
この馬も自分のペースで不利なくレースを進められるでしょう。
今日は、典騎手、武史騎手は京都、ジェットストリームアタックはない。
しかし、特に不利をうけないこの馬は、一番計算がたつ。
中８週と十分間隔を開け、調教もこなし順調といえよう。
しかし、問題は東京コース、
この馬は、中山阪神での好走が多く、むしろここは挑戦。
正直ここを走るとは想像つかなかった。春は天皇賞と日経賞ということと
体調が整ったにせよ、ここはもう一つ走ってみて、であろう。
とした場合、ばたばたがあったドウデュースは、上がることはあっても
さがっていくのは考えにくい。
前走は、期待値が高かっただけに、意気消沈した。
それを挽回して欲しいもの。
見えない疲れがありそうなのは、イクイノックス。
走り切れていないドウデュースとの差は、ここでは詰まると思いたい。
そういう意味では、ここは最大のチャンスです。
むしろ此処はガチで勝負を挑みたいでしょう。
戸崎騎手がどれだけ、のりこなす事ができるか。
ワイドは、３点当たりがある。
イクイノックス リバティアイランドでは、１．４倍見当。
そこへいけるか・・といえばそんなにお金もちではない。笑
まあ当たるんでしょうね。笑
でも、ここは、２０２２年のダービーがそうであったように、
前走の負けを払拭しそうなのは、この馬だろう。
オッズもつくのでワイドなら ドウデュースとイクイノックスのワイド。
2000ｍを完璧に乗ったイクイノックス、
すこしレースをうまくできなかったドウデュースに逆転の目があっていい。
馬連8.8倍だ。笑
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