一週間、記事たくさん書かせて頂きました。
みなさん、読んでいただきありがとうございます。
皆さんのいいね!や続き希望も モチベーションの1つです。(^^;
来週は、日本のG1がないので記事更新のペースは落ちるとは思いますが、また見にいらして下さい。(^^)
令和の時代は正しい情報をいかに集め、それを分析し、
自分の頭で考えて表現する事がとても大事と思います。
主体性ですね。
馬券検討は、
テスト勉強のような感覚と思っています。
大事な事は、なるべく真実に近い事を見る事。
今回で言えば、
勝ったエフフォーリアは、菊花賞に行かず、より向くであろうここに標準を速く合わせた事。ピーキングの重要性。
コントレイルもここに合わせたという矢作先生の言葉。
そして、グランアレグリアについては、喉頭蓋エントラップメントの手術明けという事。
これを踏まえて、
メンバーと枠順、あとは展開。展開の読みと騎手心理の洞察。
当日の雨の影響と適性、馬場の変化と回復具合など、
つぶさに変化を考えながら、
何が求められているのかを考える。
1日疲れますよ。(笑)
一週前追い切りの評価、
馬体の作り、最終追い切りの動きと仕上がり具合、馬体重、当日の気配、
で、パドックからの返し馬。
Twitterも更新したいのですが、やはり締め切り前の集中が必要なので、更新は難しいです。
youtubeのライブ呟きしたら面白いかも。(笑)
でも落ち着かないし、
大画面で見るのも大事ですね。
返し馬も、きちんと人気馬だけでなく放映して欲しいですね。
人気馬の返し馬映像、あれは良い参考になると思います。
馬の本、データも大事ですが、
やはり馬を診て、買うのが私は好きですね。
解説者の中では、今日は鋭い解説をしておられた方がいましたよ。
その方の意見はどうかなと思ってパドックも調教も見ていましたが、なるほどと思う点をまた再発見しました。
馬の成長をどこで見極めるか?という事です。
これは、また折を見て・・・。
今日は、温かいお茶でも頂いて寝ることにします。
御精読ありがとうございました。
オーソリティは、いい馬です。
では。