こんにちは、今日は文化の日。お休みです。
まだあれこれ考えながら、調べながら書きたいと思います。
親にはすこしお小遣いをあげ、親孝行してみました。
エクセルと書類とにらめっこし一人経営会議も終わり、やっとお休み時間です。笑
今年のスケジュール
関東 東京4(8)⇨福島3(6) ⇨新潟7(14) ⇨中山4(9)東京4(8)
関西 中京3(6)⇨阪神2(4)⇨小倉3(6)休み3(6)小倉4(8)⇨中京4(9)阪神4(8)
北海道 札幌3(6)⇨函館6(12)⇨札幌4(8) 新潟4(8)
これだけ把握も大変です。
何故、調べたか・・・。
例年とは異なる開催だからです。
今年のポイントはそこからあぶりだそうという魂胆です。笑
おおきくスケジュール番組を見て、2歳馬のローテーションをどう組むかは、
調教師さん、牧場サイドの大事な仕事です。
まず、勝ち次走をどこに照準を合わせるか、
2走目は暮れのステップにし、繋がるかの大事なレースだからです。
ここで好走し、賞金を重ねれば、G1に向けたステップを踏めるわけです。
2勝馬
ヴィアドロローサ 札幌オープン芝1200
コラリン 中山オープン芝1200
ベルウッドブラボー新潟オープン芝1400
ラブリユアアイズ 札幌オープン芝1500
例年は、函館2歳、小倉2歳からの転戦組が上位をしめることですが、
今年は一頭もいません。
この上記四頭が人気と思いきや
ジャスパークローネが二番人気。
コラリンは、キャロットな人気人気かぶるでしょう。
恐らく、ヴィアドロローサが二番人気になると思いますね・・。
ラブリユアアイズもまあこんな感じでしょう。
これをおさえて・・・。
乗り代わりもありながら、ルメールJを確保している事と、
調教の過程をみると、順調さ、準備の周到さからは、やはりコラリンが
一番好感が持てます。
対抗は、これも調教過程をみると、ヴィアドロローサ。
これで二頭の比較と東京芝1400の適性について、
コラリンは、中団追走、外目を回して差す荒削りのレースをルメールJの好騎乗で
勝ち。
ヴィアドロローサは、洋芝で外目を追走、エンジンのかかりが遅い中、
追って追って、最後に差す、長く脚を使う馬。
その点を考えるとコラリン>ヴィアドロローサでしょう。
私が注目しているのは、やはりベルウッドブラボー。
新潟の左回り芝1400で人気馬を追走し、直線差しきったレース。
中間の調教もここにむけて順調そうです。
むしろこの馬が単穴の評価で良いと思います。
先のコラリンを重要視するならば、
◎コラリン
○ベルウッドブラボー
でも良いですが、ジョッキーが丸山騎手・・・。
少し荒っぽい騎乗をすることがあるので、無難に出て、うまく中団、好位につけ
て競馬を出来るようなら、上位争いをしても良いと思います。
あとは、未勝利戦の勝ちっぷりが良く、そのレースを本命にしていた
レッツリブオン
時計も優秀。人気がなく、自分のレースをすれば頭もあると思います。
今日の京王杯
◎コラリン
○ベルウッドブラボー
▲レッツリブオン
△ヴィアドロローサ
△キングエルメス
△ジャスパークローネ
×ラブリユアアイズ
としておきます。
しかし コラリンの出来が良ければこれが軸でしょう・・・。
1時間半の検討でした・・・。
まだあれこれ考えながら、調べながら書きたいと思います。
親にはすこしお小遣いをあげ、親孝行してみました。
エクセルと書類とにらめっこし一人経営会議も終わり、やっとお休み時間です。笑
今年のスケジュール
関東 東京4(8)⇨福島3(6) ⇨新潟7(14) ⇨中山4(9)東京4(8)
関西 中京3(6)⇨阪神2(4)⇨小倉3(6)休み3(6)小倉4(8)⇨中京4(9)阪神4(8)
北海道 札幌3(6)⇨函館6(12)⇨札幌4(8) 新潟4(8)
これだけ把握も大変です。
何故、調べたか・・・。
例年とは異なる開催だからです。
今年のポイントはそこからあぶりだそうという魂胆です。笑
おおきくスケジュール番組を見て、2歳馬のローテーションをどう組むかは、
調教師さん、牧場サイドの大事な仕事です。
まず、勝ち次走をどこに照準を合わせるか、
2走目は暮れのステップにし、繋がるかの大事なレースだからです。
ここで好走し、賞金を重ねれば、G1に向けたステップを踏めるわけです。
2勝馬
ヴィアドロローサ 札幌オープン芝1200
コラリン 中山オープン芝1200
ベルウッドブラボー新潟オープン芝1400
ラブリユアアイズ 札幌オープン芝1500
例年は、函館2歳、小倉2歳からの転戦組が上位をしめることですが、
今年は一頭もいません。
この上記四頭が人気と思いきや
ジャスパークローネが二番人気。
コラリンは、キャロットな人気人気かぶるでしょう。
恐らく、ヴィアドロローサが二番人気になると思いますね・・。
ラブリユアアイズもまあこんな感じでしょう。
これをおさえて・・・。
乗り代わりもありながら、ルメールJを確保している事と、
調教の過程をみると、順調さ、準備の周到さからは、やはりコラリンが
一番好感が持てます。
対抗は、これも調教過程をみると、ヴィアドロローサ。
これで二頭の比較と東京芝1400の適性について、
コラリンは、中団追走、外目を回して差す荒削りのレースをルメールJの好騎乗で
勝ち。
ヴィアドロローサは、洋芝で外目を追走、エンジンのかかりが遅い中、
追って追って、最後に差す、長く脚を使う馬。
その点を考えるとコラリン>ヴィアドロローサでしょう。
私が注目しているのは、やはりベルウッドブラボー。
新潟の左回り芝1400で人気馬を追走し、直線差しきったレース。
中間の調教もここにむけて順調そうです。
むしろこの馬が単穴の評価で良いと思います。
先のコラリンを重要視するならば、
◎コラリン
○ベルウッドブラボー
でも良いですが、ジョッキーが丸山騎手・・・。
少し荒っぽい騎乗をすることがあるので、無難に出て、うまく中団、好位につけ
て競馬を出来るようなら、上位争いをしても良いと思います。
あとは、未勝利戦の勝ちっぷりが良く、そのレースを本命にしていた
レッツリブオン
時計も優秀。人気がなく、自分のレースをすれば頭もあると思います。
今日の京王杯
◎コラリン
○ベルウッドブラボー
▲レッツリブオン
△ヴィアドロローサ
△キングエルメス
△ジャスパークローネ
×ラブリユアアイズ
としておきます。
しかし コラリンの出来が良ければこれが軸でしょう・・・。
1時間半の検討でした・・・。
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