日経新春杯を紐解く。

料理ブログではありません。(笑)

日曜日の朝は、一週間のおかず作り。

もう半年やっているので、手順は。(笑)

慣れというものは大事でコツを掴むというのも肝心です。

競馬もやはり。

全体像を見ながら、そのレースのポイントを探る。

いわゆる、分析。

それに時間がかかる。

みなさんの いいね！や応援は力になります。ありがとうございます。(^^)

中京。

癖のあるコース。

逃げ残りが流行るかと思えば、差しが決まる事も。

今でいう多様性のあるコースでしょう。

割合傾向が掴みにくいのも中京の特徴と思います。

明日は、ショウナンバルディの逃げから始まるでしょう。

ステラヴェローチェは、スタートと気性に難がある。

それだけにはまると強い馬というのが、私の分析。

であるからして、人気薄の道悪で好走する。

そして大舞台で後ろから差して二、三着。

これがハンデキャッパーの評価が、57キロという結果だろう。

金杯に出ていたら？

神戸新聞杯は道悪で人気薄。

全幅の信頼はおけない。

とすると、

マイペースのショウナンバルディと近いレースが組みやすい馬はどの馬か？

中京巧者のフライライクバード。

この馬は前から期待してようやく表舞台に出てきました。

昔でいうステイヤーズステークスを連覇したアルバートに感じが似ている。

サラブレッドは顔つきは大事。

特に目。

馬券を買う馬の目を見てみて下さい。

最近は馬具。

深いです。

馬名として挙げておきたいのは、ヨーホーレイクと

マイネルウィルトス。

ここに向けていい調教が積めている二頭です。

こんなところを挙げておきます。

さて次は・・・。

ぼちぼち完成です。

検討に約一時間。

茹で上がる時間とぴったり。(笑)

お後がよろしい？