おはようございます。
この東京開催ワクワクしますね。
毎日王冠の日は、
ウォッカが出るからと足を運んだものでした。あの時は、カンパニーがいいスパイスになったんでしたかね。
確か指定席を買ってみたような記憶が。
なかなか、コロナ禍競馬場にいくのも規制があり大変ですね。
私はそれならまだ自粛。(笑)
さて、
今年はシュネルマイスターが主役になるんでしょう。
いずれは小粒ながら種牡馬になりうる(なる)馬だけに、うまく結果を残して欲しいと思います。
この次は、マイルCSかな?勝ち方によっては、天皇賞?
まあ、距離に不安が残る今は一線級なら1800まででしょう。
新馬戦の方が、重賞より興味がわきます。
何せ、少し前はこの開催にエース級をデビューさせるのが、王道でしたから。
こぞってこの開催の1800,2000にデビューさせたものでした。
京都開催がなく、関西は阪神。
そこで、適性を考えこちらでデビューさせる関西馬に注目したいと思います。
情報が少ないなか、
藤原厩舎のディープインパクト産駒が気になります。
ノーザンF天栄,しがらきは
素晴らしい仕事をしますね。
今はノーザンF一強と言えましょう。
最近思うのは、デビュー日ありきの馬、これを見極めるのがポイントです。
馬優先でなく、デビュー日優先になるとレースで結果を残せない馬も散見されます。
そこが穴気配を読む秘訣でしょう。
その上で、人気馬消しの要素まで、踏み込めたら、気配の優れた馬を買えれば、となります。
印象深いのは、フェノーメノの新馬戦。
なかなかあの日の新馬戦のパドックの雰囲気は忘れません。
新馬戦は、インスピレーションも大事です。
それは30年来パドックで、馬の良し悪しを診てきたから言える事があります。
全体を診て、ポイントを見ながら診ていく。
良し悪しあるので、その日の体調を見極める。
新馬戦はそこが魅力です。
思わぬ穴が取れるのもそのためです。
前週とった三万馬券。
さて、今週はいかに。
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