明月院に向かう途中に「蔵書票騎士団」が無料公開中です。
鎌倉は、京都と違って楽しいところがあります。
僕も沢山の本を持っていますが、蔵書票は1枚もありません。
今日は、最後に足もみの話です。
写真はOK。
心遣いは素敵ですね。
彼岸花が咲いていました。
六地蔵さんが祀られていました。
花思い地蔵さん
今日は、かにさんで無くてカエルさん。
暑い日が続きますね。
ありがとうございました。
清水義久さんの記事が「ゆほびか10月号」に掲載されました。
足の「金門」をもむと、金色のオ-ラが漂い
金運・成功運が舞い込む」の話です。
ポイントは、足の金門をさするか軽く5から10回程度目安の押す。
このとき「金門に光が差し込んで、足の小指側が全部金色に光っているイメ-ジをする。」
天外伺朗著「無分別智医療の時代へ」から
神田橋の本にもワニ歩きというのがあります。
精神病の治療のための運動です。
さっきの斎藤公子の両生類のバイバイとものすごくよく似ている動き。
ワニとか両生類とかの動きをまねると、古い脳(席虫類脳)が活性化するらしい。
斎藤公子は親指に着目しているし、神田橋は。“かかと”に着目しているし、
両方とも足をいじって脳の病気を治しているんです。これは何か秘密がある……」
経絡というのは、漢方医学の言葉であり、ツボ(経穴)とツボを結んでいる
「気」の通り道のことをいう。
解剖学的には何もなく、西洋医学の世界からは存在が疑問視されている。
それが「見える」人がいる、というのは驚きだ。
しかも脳幹のつまりが見えたり、どこをどういじるとそれが解決に向かうかがわかる、
というのだ。これはもう、「無分別智医療」の極みといってよい。
脳の障害が足をいじることで解決する。これも驚きだ。
ホロトロピック・ネットワ-クで実際の足もみの実演からです。
アルツハイマ-にならないために?