水曜日は、Mark ISの東京ガスショ-ル-ムで建築相談の当番。
みんなの庭が楽しみの一つです。
夏場は、美術館の噴水公園の子供達を見ていると
こちらが楽しくなります。
本当は、子供達が無邪気に遊んでいる姿を見ると
僕の百会のチャクラが広がります。
さぞかしお芋が育っているのでしょうね。
26日27日は楽しそうですね。
東京ガスの料理コ-ナ
美術館まえの噴水広場
ありがとうございました。
清水義久さんの「気功」のホ-ムペ-ジから。
最初にセミナーに参加してもらった時に、
頭のてっぺんの百会のチャクラをクリーニングし開けている。
百会のチャクラが開いている人は、
神仏から愛される。
神から愛される存在になることこそが、
進化する人の歩むべき道の1つ。
手から出るエネルギーを出している時、
どこからエネルギーが供給されているのかというと
百会のチャクラからだ。
だから、エネルギーを出せるようになったら、
どんどん使い続けたらいい。
どんどん使い続けることで量が足らなくなる。
その状態でさらに使うと
供給する入り口である百会チャクラが成長し、
自動的に他のチャクラも覚醒していく。
これがまずチャクラを閉じない方法の1つ。
もう1つは、良い人間になること。
良い人間になったらとチャクラは閉じない。
私たちは子どもの時はチャクラが開いていたのに、
今なぜチャクラが閉じてしまうのか?
それは悪い奴になったからだ。
自分だけよければいいという
我欲と性欲にまみれた悪い人間が、
願ったら実現するという力を持ったら危ない。
だから神仏が、
その人にエネルギーを使わせてはまずいと思い、
チャクラを閉じて、生きていくのがやっとの充電量にする。
ゆえに良い人間を目指すことが、
チャクラを閉じないことのもう1つの方法。
もしチャクラを閉じたかもしれないと思ったら、
「良い人間になります。ありがとうございました。」を
2~3回唱えたらいい。
すると、今閉じたチャクラの汚れが取れて、
チャクラがオープンになる。
他にも、自分だけよければいいということから離れていく
利他行をやり続けてもチャクラは閉じないだろう。
また、神仏に守られ続けられるようになれば
チャクラも閉じなくなる。
なぜ 百会のチャクラが開くと良いのか?
最近、この年になって建築雑誌に記事を書いてくださいと依頼を受けました。
最初は、もう年なので若い人に依頼してくださいと断っていました。
でも再度、お声がかかりましたのでこれも神様のお言いつけと考えて引き受けました。
ほんの4ペ-ジですが、一人ではなく友人も道連れに。
他の記事を書かれている先生方は、10年もまえに議論し活動した方たちです。
大学時代にの仲間達は、第二人生も終わり優雅な暮らしをしています。
まだやってんのかと叱られそうです。
でも清水さんのセミナ-に参加しているといろいろなことが起こります。
不思議な世界ですね。