秋まつり

わが地区の、秋まつりが昨日終わりました。
昨日は、お父さんは、神社係、息子は厄年で2人とも神社にかりだされました。
私は、寿司作りもそこそこに、写真を撮るべく、道路で待ち構えていました。
お祭りの一行は、近くのお不動さんを、８時に出発して、町内をねり歩き、神社まで到着します。
チャラボコを、先頭に２５・４２の厄年の列、その後「かけ馬」　の馬が、続いて歩いていきました。
午後のもち投げは、沢山の景品の付いたおもちが投げられました。
特賞は、テレビ・ルンバ・レイコップなど盛りだくさん、金色の紙の入った、お餅は誰が拾ったのでしょう。

天気にも恵まれ、無事お祭りが終わりました。
今日は後片付けで、息子たちの厄年のみんなが、トラックでゴミなどを処分していました。
やっと終わって、すこしは厄払い出来たでしょうかね。

お祭り準備 Ⅱ

我が家の車庫の中は少し賑やかになってきました。
お籠みたいなものに、紅白の布が巻かれ、おめでたい気分になってきました。
餅を乗せる竹籠も、息子が調達して来ました。

これはたいぴろさんの所の、おじいちゃんが作られたものだそうです。
さすが、これはその道の人でないと出来ません。サイズもちょうどぴったりでした。
こういった、技術は、これからの若い人たち（たいぴろさん他）が受け継いで行ってほしいですね。

色おち

次男の作業服、週に一度、家に持ち帰り、洗濯します。
上着は会社の既定の服なんですが、ズボンは個人の自由。
最近息子が買ってきた、ズボン、今日洗ってみたら、なんと色落ちの激しい事、
2、3回水を変えてもこのありさま。白い洗面器に、紺色の水が出ます。
洗濯機で他のものと一緒に、洗わなくて良かったです。
どこの国、作られてるんだろうと思ってみたら、ミャンマー（以前はビルマ）とありました。
きっと、この国で作ると安いんだろうなと思いました。
すべてこの国の物が悪いとは言えないけど、どうしたもんですかね～。

お祭り準備

もうすぐわが町のお祭りがやってきます。
わが息子、今年厄年（４２）で、色々準備に追われています。
先週なんですが、「車庫を貸してほしい、入れて置くものがあるので、」と電話してきました。
何かと思ったら、餅を乗せる、お籠みたいなものを製作中で、青い竹が車庫に入っていました。
まだ作る予定だそうですけど、1つは出来ていました。

立派な竹です。この竹もしや、「たいぴろ」さんのところで、仕入れたかも。

当たった

中電の、カテエネで、なにか届いた。すっかり忘れていたけど、何か応募していて、その末等です。

カテエネのクッションが届きました。
猫好きの私にとっては、うれしい！　孫が欲しいと言ったら、あげてしまうかもしれないけど。