2021.9.18
川崎フロンターレは9月5日に浦和レッズ戦に3-3としながらもアウェイゴールの差でルヴァン杯準々決勝で敗退。
さらに9月14日ACLのラウンド16のアウェイ蔚山現代戦で0-0(PK2-3)で敗退。
帰国隔離中の中でのアウェイ徳島ヴォルティス戦。
徳島ヴォルティスに先制された~と思ったが、VARで得点にならず、
前半34分、フロンターレ新加入のマルシーニョ選手がペナルティエリアに侵入、ヴォルティスDFが倒してPK獲得。
知念慶選手が決めて先制(1-0)したのも束の間、4分後の38分、ヴォルティス一美選手に決められあっという間に同点にされる。
しかしさらにその4分後の42分、細かいパスワークから脇坂泰斗選手がゴールを奪い再度リードを奪い前半終了(2-1)。
後半7分、フロンターレのCKから知念慶選手のゴールが決まり3-1とリード。
そのまま試合終了でリーグ戦では2連勝だが、公式戦は久々の勝利。
故障者が多い中、旗手怜央選手が先発で出てくれたことは良かった。
レアンドロダミアン選手は温存できたことも良かった。
次の試合は、9月22日アウェイ鹿島アントラーズ戦は長いアウェイ連戦の最後。
しっかり勝ち切って欲しいですね。
ガンバレ!川崎フロンターレ!
川崎フロンターレは9月5日に浦和レッズ戦に3-3としながらもアウェイゴールの差でルヴァン杯準々決勝で敗退。
さらに9月14日ACLのラウンド16のアウェイ蔚山現代戦で0-0(PK2-3)で敗退。
帰国隔離中の中でのアウェイ徳島ヴォルティス戦。
徳島ヴォルティスに先制された~と思ったが、VARで得点にならず、
前半34分、フロンターレ新加入のマルシーニョ選手がペナルティエリアに侵入、ヴォルティスDFが倒してPK獲得。
知念慶選手が決めて先制(1-0)したのも束の間、4分後の38分、ヴォルティス一美選手に決められあっという間に同点にされる。
しかしさらにその4分後の42分、細かいパスワークから脇坂泰斗選手がゴールを奪い再度リードを奪い前半終了(2-1)。
後半7分、フロンターレのCKから知念慶選手のゴールが決まり3-1とリード。
そのまま試合終了でリーグ戦では2連勝だが、公式戦は久々の勝利。
故障者が多い中、旗手怜央選手が先発で出てくれたことは良かった。
レアンドロダミアン選手は温存できたことも良かった。
次の試合は、9月22日アウェイ鹿島アントラーズ戦は長いアウェイ連戦の最後。
しっかり勝ち切って欲しいですね。
ガンバレ!川崎フロンターレ!
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