8月23日(水)平日開催のACL準々決勝第1戦。
川崎vs浦和の日本勢同士の対戦。
傍目から見ればどちらが勝っても日本のチームが残るのだからどちらもガンバレ、と言うことになるだろうがサポーターとしては応援するチームが勝って欲しい。
試合はフロンターレが3-1で勝利しました。
まだ半分が終わっただけで、何も手に入れているわけではない。
浦和レッズはラウンド16でも2点差を逆転して勝ち上がっているだけに侮れない。
第2戦は9月13日(水)埼玉スタジアム2002で行われる。
ガンバレ!川崎フロンターレ!
川崎vs浦和の日本勢同士の対戦。
傍目から見ればどちらが勝っても日本のチームが残るのだからどちらもガンバレ、と言うことになるだろうがサポーターとしては応援するチームが勝って欲しい。
試合はフロンターレが3-1で勝利しました。
まだ半分が終わっただけで、何も手に入れているわけではない。
浦和レッズはラウンド16でも2点差を逆転して勝ち上がっているだけに侮れない。
第2戦は9月13日(水)埼玉スタジアム2002で行われる。
ガンバレ!川崎フロンターレ!
雷雨。
8月19日(土)午後5時20分頃、稲光ともの凄い轟音と強風と大雨が等々力競技場を襲った。
等々力から直線距離で3~4kmの場所でこの日は「多摩川花火大会」があった。
午後6時頃には少し収まり雨も小降りになった。
試合は予定通りに行われた。
多摩川花火大会は中止になっていた。
この日はれもんとバイクで来ていた。
試合が始まってまた雨が強くなり雷もまだまだなっていた。
ちょうど前半が終わるころ一時的に雨がやんでいたので、後半早々バイクの二人乗りで帰宅した。
途中雨に濡れたが無事家に到着。
試合は2-1で勝利した。
次の試合は、8月23日(水)。
ホーム等々力でのACL準々決勝第1戦・浦和レッズ戦。
まずは勝利だ!!!
ガンバレ!川崎フロンターレ!
8月19日(土)午後5時20分頃、稲光ともの凄い轟音と強風と大雨が等々力競技場を襲った。
等々力から直線距離で3~4kmの場所でこの日は「多摩川花火大会」があった。
午後6時頃には少し収まり雨も小降りになった。
試合は予定通りに行われた。
多摩川花火大会は中止になっていた。
この日はれもんとバイクで来ていた。
試合が始まってまた雨が強くなり雷もまだまだなっていた。
ちょうど前半が終わるころ一時的に雨がやんでいたので、後半早々バイクの二人乗りで帰宅した。
途中雨に濡れたが無事家に到着。
試合は2-1で勝利した。
次の試合は、8月23日(水)。
ホーム等々力でのACL準々決勝第1戦・浦和レッズ戦。
まずは勝利だ!!!
ガンバレ!川崎フロンターレ!
8月13日(日)夏休みの等々力。
首位・鹿島アントラーズを迎えての一戦。
曇り空でいつ雨が降るかもしれない。
イベントは「Are You LADY?」。
れもんも欲しいグッズがあったが買えない物もあっていつもの増して賑わっていました。
試合はフロンターレ優勢に進んでいたようだったが得点が入らず前半ロスタイム。
45+1分、右サイドの家長選手がゴール方向にスルーパス。ゴール前の阿部ちゃんがスルーし、背後に僚太クンが入り込み鹿島のオウンゴールを誘い先制(1-0)。攻めていただけに先制点は大きかった。
後半も早々1分、セカンドボールを拾って右サイドから崩しをかけ、エウシーニョ選手が粘って折り返し。ゴール前のノボリがはたいたボールに走り込んだ阿部ちゃんが左足で狙いすましたシュートをゴール右隅に決める(2-0)。
後半27分、鹿島の攻勢をしのぎカウンターへ。家長選手を起点に右サイドから崩しをかけ、小林悠選手のラストパスに抜け出した家長選手がコースを狙ったシュートを決める(3-0)。家長選手フロンターレ移籍初得点!!!
このまま終わって欲しかったが、相手は首位・鹿島、後半42分三竿選手の右サイドからのクロスを絶対に決められたくなかった鈴木選手にヘッドで決められ、1点を返される(3-1)。
アントラーズは大岩監督に代わって8勝1分と負け知らずだったが、フロンターレが土を付けることができた。
鹿島アントラーズとの勝ち点差も4に縮めて優勝争いに望みをつないだかな。
勝ったけど次の札幌戦は更に大事になってくる。
8月19日(土)続けてホーム等々力でのコンサドーレ札幌戦。
フロンターレに所属していた選手が結構いますが…
ガンバレ!川崎フロンターレ!
第30回目の多摩川クラシコ。
今季の最初の対戦ではアウエーで0-3と完敗だった。
勝って雪辱したい。
最高気温32.3℃(横浜)と湿度もあって動くだけで汗が流れる。
フロンパークでは、夏休みイベント。
19:00のキックオフにもかかわらず暑いけど早い時間から大勢の人出。
試合は前半から積極的に攻撃を仕掛けチャンスを作る。
決定的チャンスを決められず前半0-0で折り返し。
後半4分FC東京に先制された(0-1)。
ここからさらに攻撃的になるが、得点が奪えず時間が過ぎる。
途中交代の森谷選手、森本選手、長谷川選手に流れとアクセントを作れるかの期待。
ついに後半44分森谷選手からのクロスに谷口選手がヘディングでゴール!!!
ロスタイムは5分。
攻め続けてがFC東京の時間稼ぎもありタイムアップ。
30回目の多摩川クラシコは1-1の引き分けに終わった。
次節は平日8月9日(水)、アウエーでのアルビレックス新潟戦。
ビッグスワンは苦手だが、
ガンバレ!川崎フロンターレ!
7月1日ドイツ・デュッセルドルフで開幕した今年のツールは7月23日フランス・パリ・シャンゼリゼをゴールした。
今年は主にフランス東部をメインに5つの山岳コースを走った。
序盤から各チームのエース級の選手がリタイア、失格などでレースから去った。
まず、第1ステージ個人TTではアレハンドロ・バルベルデ選手(モビスター)が雨による落車による骨折でリタイア。
第4ステージではゴール・スプリントで他の選手を肘で倒したということで失格となったペテル・サガン選手(ボーラ)。
第5ステージでは肘で倒されたマーク・カヴェンディッシュ選手(ディメンションデータ)がスタートを切れなかった。
第9ステージではマイヨジョーヌを着たゲラント・トーマス選手(スカイ)と落車したリッチー・ポート選手(BMC)。
第17ステージではすでに今ツールで5勝していたマルセル・キッテル選手(クイックステップ)。
とまあこんな具合だ。
興味は、過去3度個人総合優勝しているクリストファー・フルーム選手(スカイ)の4度目の優勝を誰が阻止するか。
フルーム選手は第5ステージからマイヨ・ジョーヌを着たが、第12・13ステージでは一旦ファビオ・アル選手に一時譲った。
しかし第14ステージで再度フルーム選手がマイヨ・ジョーヌを着てからは最後まで譲らず、4度目の個人総合優勝を決めた。
個人総合2位にはリゴベルト・ウラン選手(キャノンデール)、3位にはロメン・バルデ選手(AG2R)。
各賞は…
ポイント賞はマイケル・マシューズ選手(チームサンウェブ)、
山岳賞はワレン・バルギル選手(チームサンウェブ)、
新人賞はサイモン・イェーツ選手(オリカ・スコット)。
期待のアルベルト・コンタドール選手(トレック)、ナイロ・キンタナ選手(モビスター)はそれぞれ個人総合9位と12位に沈んだ。
特にキンタナ選手には今年も失望した。全く見せ場を作ることができず今年もフルーム選手を打ち負かすことができなかった。
ただ今年は地元フランス人選手の活躍が目立った。個人総合2位のバルデ選手をはじめステージ優勝も複数獲得した。
このツールで引退表明しているトマ・ボクレール選手、長い間TVで楽しませてくれました。
また新城幸也選手は7度目の完走。立派なもんだ!!!
わずか10年前に日本人選手がここまでやるとはだれが思っただろう。
来年はフルーム選手は5度目の個人総合を狙うだろうが、誰かが阻めるのだろうか。
有力選手の移籍などもあるだろう。
今年はスカパーが全ステージ・スタートからゴールまでの完全中継だったのにチームスカイが強すぎてある意味つまらかった。
来年は面白いレース展開を期待したいですね。
今年は主にフランス東部をメインに5つの山岳コースを走った。
序盤から各チームのエース級の選手がリタイア、失格などでレースから去った。
まず、第1ステージ個人TTではアレハンドロ・バルベルデ選手(モビスター)が雨による落車による骨折でリタイア。
第4ステージではゴール・スプリントで他の選手を肘で倒したということで失格となったペテル・サガン選手(ボーラ)。
第5ステージでは肘で倒されたマーク・カヴェンディッシュ選手(ディメンションデータ)がスタートを切れなかった。
第9ステージではマイヨジョーヌを着たゲラント・トーマス選手(スカイ)と落車したリッチー・ポート選手(BMC)。
第17ステージではすでに今ツールで5勝していたマルセル・キッテル選手(クイックステップ)。
とまあこんな具合だ。
興味は、過去3度個人総合優勝しているクリストファー・フルーム選手(スカイ)の4度目の優勝を誰が阻止するか。
フルーム選手は第5ステージからマイヨ・ジョーヌを着たが、第12・13ステージでは一旦ファビオ・アル選手に一時譲った。
しかし第14ステージで再度フルーム選手がマイヨ・ジョーヌを着てからは最後まで譲らず、4度目の個人総合優勝を決めた。
個人総合2位にはリゴベルト・ウラン選手(キャノンデール)、3位にはロメン・バルデ選手(AG2R)。
各賞は…
ポイント賞はマイケル・マシューズ選手(チームサンウェブ)、
山岳賞はワレン・バルギル選手(チームサンウェブ)、
新人賞はサイモン・イェーツ選手(オリカ・スコット)。
期待のアルベルト・コンタドール選手(トレック)、ナイロ・キンタナ選手(モビスター)はそれぞれ個人総合9位と12位に沈んだ。
特にキンタナ選手には今年も失望した。全く見せ場を作ることができず今年もフルーム選手を打ち負かすことができなかった。
ただ今年は地元フランス人選手の活躍が目立った。個人総合2位のバルデ選手をはじめステージ優勝も複数獲得した。
このツールで引退表明しているトマ・ボクレール選手、長い間TVで楽しませてくれました。
また新城幸也選手は7度目の完走。立派なもんだ!!!
わずか10年前に日本人選手がここまでやるとはだれが思っただろう。
来年はフルーム選手は5度目の個人総合を狙うだろうが、誰かが阻めるのだろうか。
有力選手の移籍などもあるだろう。
今年はスカパーが全ステージ・スタートからゴールまでの完全中継だったのにチームスカイが強すぎてある意味つまらかった。
来年は面白いレース展開を期待したいですね。