れもんの叔母の朋ネーが今日手術をした。
『腰椎すべり症』
「腰椎分離症は腰椎の骨の一部が離れてしまうもので、腰椎すべり症は腰椎の位置がずれたものをいいます。腰椎が不安定になって、神経を刺激して腰痛の原因になることがあります。」ということです。
今回手術療法が行われ、腰椎すべり症では、すべっている椎間の固定術を行います。固定術は骨盤などから自分の骨を移植する場合と、人工骨を用いる場合があります。また症例によっては、固定の補助として金属製の器具を使う場合もあります。
で、朋ネーの場合、ボルトが６本使われたそうです。
後２週間の入院が必要と言うことです。
２：３０～３：００ｐｍ手術開始予定だったのが、
前の人が遅れて５：００ｐｍに始まり９：００ｐｍに終わったようです。
手術は成功したそうです。
まずはよかった！
『みやまえJAM２００６』が終わりました。
我が「宮前１０ホールズ」は午後１時からの登場でした。
今日の最初の演奏者だったので、幕が下りたままで
幕の上がるのを待っていました。
７～８分幕の後ろで待っているのも
ヘンに緊張が増してくるものでした。
ついに、幕が上がって、
まず、れもんとパックンが目に入って
一番前の席に目を移すと
キースさんとキースさんのお嬢さんが目に飛び込んできました。
一気に緊張が走りました。
最初の曲では全員での演奏だったにもかかわらず、
緊張からか額に汗が・・・
それから、４曲目いよいよ
らんすの♪この素晴らしき世界♪の順番です。
「緊張するのは当たり前。失敗しても、心を込めて演奏しよう」と
思い、ステージ中央へ・・・
緊張もして、ミスもあったけど
「まぁ～こんなもんじゃない？」
れもんには
「いつも家で練習しているときよりヨカッタ～」って・・・
「ホント～っ？？」
また緊張感を味わうことができました。
また、来年の「みやまえJAM」に向けて練習の励みます。
キースさん、パックンさん
今日は貴重なお時間を割いてきて下さり、
また、拙い演奏におつき合い下さり、
本当にありがとうございました。
（写真はキースさんからいただいた花束です。
ありがとうございました。）
３月２１日。
東京地方に桜の開花宣言がありました。
それで、今日夕方千鳥が淵に桜の様子を見に行って来ました。
（写真は今日の千鳥が淵でのものです。）
まだ、１～２分咲きという感じです。
来週はきっと賑わうのでしょうけど、
今日はまだ人出は全然でした。
来週の火・水曜日は天気が崩れるということらしいけど、
このあたりから見頃になりそうですね・・・
宮崎台「さくら坂」の桜もこれからで、
今年は『さくら祭り』（４月２日）には、
バッチリ満開が期待できそうです！
やったー！やったー！
ジュビロ磐田に逆転勝ちだ～
昨年は一度もなかった逆転勝ちだって！
前半リードされたけど、
後半、我那覇の代わりに出場の黒津と谷口のゴールで
逆転！！！
ここ２試合、物足りない試合が続いていたので
気分がいいね！
次節は、ホーム等々力でジェフユナイテッド千葉戦
（その前に、ナビスコカップ、アウエーで京都サンガ戦があります～）
次もガンバレ！川崎フロンターレ！
明日・明後日行われる
『みやまえJAM２００６』
今夜、明後日の「宮前１０ホールズ」の舞台チェックと
簡単なリハーサルをしてきました。
緊張してきました～
では、我が「宮前１０ホールズ」の演目を・・・
１．『新世界』（全員）
２．『峠の我が家』（ソロ）
３．『巡恋歌』（ソロ）
４．『コンドルは飛んで行く』（３名）
５．『この素晴らしき世界』（ソロ）★
６．『SWING SWING SWING』（２名）
７．『サウンド・オブ・サイレンス～DOWN BY THE SALLY GARDEN～THE LEVEL PLAIN』（全員）
これで、３０分なんだけど、時間内に終わらせるために
ワンコーラスで終わらせたりと、
欲張りました。
２６日午後１時からです。
緊張しながらも上手く演奏できたらなぁ～
ＷＢＣで日本が優勝したのを確認してから、
等々力へフロンターレの応援に行きました。
前半３９分マルクスのフリーキックに谷口がヘッドで合わせて
先制（１－０）。
このまま前半終了。
後半に入り、徐々にＦＣ東京ペースになり、フロンターレ・ゴールを
何度か脅かし、ついに後半１８分、２９分にゴールを許した（１－２）。
しかし、そこからフロンターレ怒濤の攻撃で後半４０分、
混戦から中村がゴールを奪った（２－２）。
ロスタイムに入り両チームともゴール・チャンスがあったが、
そのまま、２－２で終了。
フロンターレは何とか引き分けに持ち込んだ。
次節は、アウエーでジュビロ磐田戦。
何とか、勝ち点を積み重ねて欲しいです。
一日スポーツ三昧でした。
