J第18節●川崎1-2湘南

後半戦の開幕戦とも言える第18節。
願ってもないホーム等々力でしかも「川崎市制記念マッチ」でハーフタイムショーで恒例・西城秀樹のYMCAもあって盛り上がらない訳にはいかないでしょ！
さらに試合前、大久保ヨシトのＪ100ゴールの表彰もあった。



前半15分くらいまで圧倒的にパワフルに攻撃していたが、得点が奪えなかった。
そのうちにパワーダウンして、ベルマーレにも攻め込まれ危ない場面も…
それでも、前半44分稲本のハイボールのこぼれ球を大久保ヨシトが決めて先制（1-0）。

　

後半、フロンターレはパワーダウンしたままベルマーレのペース。
後半11分ＣＫで相手選手に寄せきれずヘディングでゴールを奪われる（1-1）。
その後フロンターレが攻勢に転じるが、後半21分キリノ選手のクロスに高山選手が胸トップ・ゴールでベルマーレ逆転（1-2）を許す。
後半40分レナトがＰＫを得てキッカーはヨシト。
ベルマーレのＧＫは新加入でこの試合がデビュー戦のアレックス・サンターナ選手。
キック前左右に動き動揺を誘う。
これにまんまと引っかかったヨシトは完全に逆を取ったがコーナーポストに当ててしまいＰＫ失敗。

攻め続けるが、結局ゴールを割れずそのまま試合終了。



今季、等々力で公式戦初の敗戦となってしまった～

次節はアウエーでのベガルタ仙台戦。
ベガルタは今季公式戦フロンターレに3連敗を喫しているだけにがむしゃらに来るはず。
返り討ちにあわせたい。

＜H25.7/31＞
甲府0-1仙台
新潟1-0C大阪
清水0-0FC東京
磐田1-2浦和
広島3-1大宮
鳥栖3-2大分
横浜FM1-1柏
名古屋3-1鹿島

・首位攻防戦、広島vs大宮　広島・石原ハットトリックで首位守る、大宮3連敗

夏はどこへ行った?

関東地方は7/6に梅雨明けして、いきなり猛暑日もしくはそれに近い真夏日が連日連夜。
関東以西はどこも同じような状況。

ところが、温暖化と偏西風の流れが例年と違うとかで、局地的に大雨が降りやすい状態が各地で日替わり週替わりで起こっている。
山形を中心とした東北地方→山口・島根の中国地方→先日は東京の世田谷・目黒→今朝方は新潟。
被害が多く出ている。

東京方面もこのところ連日、大気が不安定、にわか雨に注意…毎日こんな天気予報が聞かれる。

明日は、平日開催の等々力でのサッカー観戦。
川崎フロンターレvs湘南ベルマーレ。
を観に行くのに、一昨日は34℃になるっていってたのに、今夜の天気予報では28℃でやっぱり大気が不安定。

もう明日で７月も終わる。
７月前半から猛暑日だったので、長い夏になるかと思った。
子供らが夏休みになった途端に梅雨に戻ったようで、夏がどこかへ行ってしまったようだ。

一日も早くいつもの夏に戻って欲しいなぁ～

第100回ツール・ド・フランス閉幕

最終第21ステージは、7/21の夜9:30頃、パリ・シャンゼリゼにゴール。
日本時間では7/22（月）の朝4:30頃、ということで3:00amに起きてシャンゼリゼ・ゴールを観た。

初めての夜ゴール。
そして今回は凱旋門をグルッと回って折り返しの１０周回。



個人総合優勝はクリストファー・フルーム選手。
個人総合２位はナイロ・キンタナ選手。
個人総合３位はホアキン・ロドリゲス選手。

ポイント賞はペーター・サガン選手。
山岳賞・新人賞（ヤングライダー賞）はナイロ・キンタナ選手。
チーム総合優勝はサクソ・ティンコフ。

４度目の完走をした、新城幸也選手は個人総合第９９位でした。
日本チャンピオンジャージは目立ってすぐ判って良かった。
来年も出場して、日本チャンピオンジャージを着て走って欲しいですねぇ～

　

表彰式の演出がまた素晴らしく、凱旋門のライト・アップはとっても綺麗だった。
来年からも夜ゴールにすればよいのに～

３週間、あっという間に過ぎてしまいました。

今、第21ステージのビデオを観ていたところです。

ベスト８

惜しくも我が母校の「夏」の敗退が決まった。
これまで５回も勝って来て初めて負けて、５勝１敗。
立派な成績だよね～

でも、高校野球は１回負けたら終わりなんだよね～

東京実業　０００　０００　０２４＝６
都江戸川　０２０　０００　０００＝２

ベスト８、準々決勝、こんなにトーナメント表を上の方まで上るなんて・・・
素晴らしいことです。
熱くなれた瞬間を味わえたことに感謝です。

ホントにありがとう。

母校

今年は強いチームになっているみたいです。
夏の甲子園・東東京大会。
我が母校は５回戦まで進んで今日、神宮第二球場で12:30から試合という事なので、応援に駆けつけました。

　

我が後輩達は選手も吹奏楽部の人たちも父兄の方々も盛り上がっていた。
相手チームの投手が今日は不調だったようで、母校は１回１点、２回５点、３回１点、４回に１失点、５回５点。

江　１５１　０５＝12
豊　０００　１０＝１

　

ラッキーだったかも知れないし、意外に強いのか、
５回コールド勝ちしました。

akkii、hiropon、そして茨城からTAKE　も応援に来ていた。

今日はプロ野球・オールスター・ゲームが神宮球場で行われるようで12球団のユニフォームを着たファン達は試合開始４時間も前というのに大勢来ていました。

　

母校の試合中、リハーサルしていました。

Ｊ第17節○川崎3-2大宮

前半一回り目最後の試合は、アウエーで首位・大宮アルディージャ戦。
平日なので、TIPへ寄ってトレーニングはせずお風呂だけ入って家に帰ってくるとちょうど後半開始。

前半８分、先発復帰の小林悠クンの先制ゴールがあったが、同点に追いつかれて１－１。
後半７分くらいにアルディージャに逆転される。
あ～～～あ！
さすが首位のチームだよな～
でも、後半１８分大久保ヨシトが同点ゴール～～～
このまま試合終了か？
ロスタイムも時間が過ぎていく。

大宮ゴール前で、攻める攻める攻め続けるがはね返される。
突然、「ＰＫ！」
スローで観ると大宮のＧＫでない選手がシュートのボールを手で阻止しているではないか！

ロスタイムの４分も過ぎてのＰＫ。
レナトが落ち着いて決めて試合終了のホイッスル。
３－２で勝ちました！

【第17節　8勝5敗4分　勝ち点：２８　第7位】

＜H25.7.17＞
仙台0-2広島
鹿島1-1磐田
浦和2-3横浜FM
柏2-2清水
湘南0-2新潟
C大阪4-1鳥栖
大分1-2名古屋
F東京4-1甲府

・前半戦を終了。前節まで首位・大宮が2位、昨季チャンピオン広島が４連勝で首位に立つ。

東東京大会・３回戦

江戸高は今日、夏の甲子園野球・東東京大会３回戦。
春の選抜出場校・安田学園と対戦。
結果は４－１で勝った！

次は、４回戦、東亜学園だとか…
東亜学園も甲子園出場経験高。

ガンバレ！後輩くん達！

休息日

100回目のツール・ド・フランス2013は第15ステージを終えて2回目の休息日。

個人総合：クリス・フルーム（スカイ）
ホイント賞：ペーター・サガン（キャノンデール）
山岳賞：クリス・フルーム（スカイ）
新人賞：ナイロ・クィンターナ（モヴィスター）

過去2度優勝のコンタドールは？
エヴァンスは？
まだ、山岳ステージはあるし、個人ＴＴもあるし…

3週目は目が離せない。
フルームは個人的にはずば抜けているかも知れないが、チームの協力、ツールでの経験など観ていて完璧ではないかなと感じるものがある。

ツール・ド・フランスは個人の力だけは勝てないんだよ。

江戸高・東東京大会地区２勝目

甲子園の東東京大会２回戦。
我が江戸高は蒲田高に７－０で勝ちました。
次は３回戦。安田学園との対戦。
ジャイアンツの阿部慎之助選手の母校。
慎之助は大学の後輩にも当たる訳だし、因縁を感じる？？？

Ｊ第16節○川崎4-0浦和

家を出かける前、雨がポツポツしてきてれもんがＴＶで観たら？って言ってたが出かけました。

等々力に着くともう暑さと熱気で汗が噴き出る。
浦和レッズ戦はいつも浦和のサポーターがフロンターレの応援の席まで進出してくるので、こちらも応援に熱がこもるというものです。

7月前半の4連戦は上位チームばかりなので胸を借りるつもりで負けないゲームをしてくれればという気持ちです。

　

前半30分ケンゴ、31分レナトと連続ゴールでアッという間の２－０。
44分にも山本マサキのゴールで３－０。
前半終了。

暑くてお腹も空いてきたので、家へ帰って観戦というモードになり前半終了時で帰宅。
家に着くと４－０になっていて、れもんに聞くと大久保嘉人がＰＫを決めＪ１通算１００ゴールを決めたとの事。

４－０のまま試合終了。
今季リーグ戦初の無失点での勝利。

　

４連戦４試合目はアウエーでの首位・大宮アルディージャ戦。
この試合も勝って、勝ち点差を縮めて欲しいけど…
難しい試合になるのかな～

暑いけど、ガンバレ！フロンターレ！

【第16節　7勝5敗4分　勝ち点：２５　第7位】

＜H25.7.13＞
清水3-1大分
甲府0-1湘南
仙台1-1磐田
柏2-1鹿島
横浜FM2-1大宮
新潟0-3FC東京
名古屋3-2鳥栖
広島1-0C大阪