昨日(10/29)母の四十九日法要を行った。
一区切りと言ったところでしょうか。
少しずつ母がこの世から居なくなったことを現実のものとして認識せざるを得なくなって来たことを確認させられるようなものでしょうかね~
11月になれば、年賀状の発売もされるのでそれに合わせて「喪中はがき」を出すという手続きをすることになる。
母が居ないことが当たり前になっていく、時間がそうさせていく・・・
少しずつ少しずつ。
一区切りと言ったところでしょうか。
少しずつ母がこの世から居なくなったことを現実のものとして認識せざるを得なくなって来たことを確認させられるようなものでしょうかね~
11月になれば、年賀状の発売もされるのでそれに合わせて「喪中はがき」を出すという手続きをすることになる。
母が居ないことが当たり前になっていく、時間がそうさせていく・・・
少しずつ少しずつ。