「大丈夫!心配するな!なんとかなる!」

スチャラカ夫婦らんすとれもんの“めざせ!LOHASな生活”

第33節○3-2鹿島

2006-11-26 | フロンターレ

いよいよホーム最終戦を迎えた。
相手は強豪・鹿島アントラーズ戦。
勝てば、まだ2位になれる可能性を残すだけに勝ちたい~

前半21分、鹿島に先制され0-1で後半へ・・・
後半6分スローインから中村憲剛選手のゴールで1-1。
後半26分、混戦の中でジュニーニョがゴールで2-1と逆転。
その3分後、鹿島に2-2の同点にされた。

何度もチャンスがあり、ピンチもありながら刻々と試合終了が近づく。
ロスタイム3分。

引き分けかと思われたが、
ここで、DF・箕輪選手のヘディングが決まり3-2。
劇的な勝利で、ホーム最終戦を飾ることができました。
鳥肌が立ちました~

7月にガンバ大阪戦をリトルダックさんと観戦したときと同じような席で、
スコアもガンバ戦と同じ3-2。

試合終了後、川崎フロンターレの武田社長、関塚監督、伊藤選手が挨拶。
今季で引退する、長橋選手、今野選手、鬼木選手も挨拶。
鬼木選手は鹿島に所属していた選手であるらしく、
鹿島アントラーズ・サポーターも一部残っていて鬼木選手に拍手を送っていたのは感激でした。

12月2日、アウエーでセレッソ大阪戦が最終節で行われます。
最後まで全力で戦って欲しいと思っています。

J2で横浜FCがJ1昇格を決めました~
城選手の引退は残念だが、あのキング・カズが見れるのかと思うと嬉しいことです。

【第33節終了 19勝7敗7分 勝ち点64 第3位】


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