横浜アリーナで行われたJ-LEAGUE AWARDSに行ってきたよ~
いつか応募していて、招待状が送られてきていた。
2日前の12/3(土)は今季最終節、私らはジュビロ磐田戦へアウエーツアーへ行き、
優勝争いとは無縁でしたが、柏レイソルの優勝で幕を閉じたばかり。
12/5(月)無理やり用事を作って早く帰れるように策略。
その結果、17:30には横浜アリーナに到着できた。
各チームのサポーターはそれぞれ贔屓チームのウエアを身につけていたが、
特に柏レイソルサポーターのユニフォーム姿は輝いていたように見えた。
そして、レイソルのユニフォームを着ていたサポーターの数も一番多く感じた。
今季の川崎フロンターレは結局11位で終わり、
目覚ましい結果を残せずに終わった。
相馬新監督を迎え、序盤は好調だったかに見えたが、夏場の8連敗が何とも悔しい。
今回のJ-LEAGUE AWARDSでも中村憲剛選手が優秀選手賞、等々力陸上競技場がベスト・ピッチ賞に選ばれたにとどまった。
いつか、チーム全員でステージに上がって欲しいと思ったのは、ほかのチームのサポーターも同じだった事でしょう。
来年こそは、我が川崎フロンターレの関係者が多く受賞できるような成績を収めて欲しいと思う一日でした。
いつか応募していて、招待状が送られてきていた。
2日前の12/3(土)は今季最終節、私らはジュビロ磐田戦へアウエーツアーへ行き、
優勝争いとは無縁でしたが、柏レイソルの優勝で幕を閉じたばかり。
12/5(月)無理やり用事を作って早く帰れるように策略。
その結果、17:30には横浜アリーナに到着できた。
各チームのサポーターはそれぞれ贔屓チームのウエアを身につけていたが、
特に柏レイソルサポーターのユニフォーム姿は輝いていたように見えた。
そして、レイソルのユニフォームを着ていたサポーターの数も一番多く感じた。
今季の川崎フロンターレは結局11位で終わり、
目覚ましい結果を残せずに終わった。
相馬新監督を迎え、序盤は好調だったかに見えたが、夏場の8連敗が何とも悔しい。
今回のJ-LEAGUE AWARDSでも中村憲剛選手が優秀選手賞、等々力陸上競技場がベスト・ピッチ賞に選ばれたにとどまった。
いつか、チーム全員でステージに上がって欲しいと思ったのは、ほかのチームのサポーターも同じだった事でしょう。
来年こそは、我が川崎フロンターレの関係者が多く受賞できるような成績を収めて欲しいと思う一日でした。
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