スピ的には非常に面白い内容だったのですが、
映画的には途中から何が何だか訳わからん展開でーーー
登場人物多すぎるし
内容複雑なんで
どこの組織?
が
どんな目的なの??
入っていけずに取り残されましたw
悪魔って実はエイリアンなんだよ!
言い方違うだけで
という発想は面白かったです。
スピ的ですねー!
そういう研究してた博士の元に
私も拉致られてるかも
って、
美少女がやってきてーーー
博士が詳しく聞いてみたら
どうも中に何かいそうだわーー
だれ?
出てきて
って催眠したら、
「我はウルのヘキサドルである」
って、なんか大物出てきちゃったーーー
どうも出てきてってお願いしたから出てこれたようで
眉毛抜いて、髪切ってーーー
中身オスなんで(´・ω・`)
「とんでものないものを呼び出してしまいましたね!」
って、なぜか家に刺客がやってきて
ワンコが殺される!
それを助けてくれた人の組織のアジトへ行って
「有能なエクソシストに祓ってもらいましょう!」
とやるも、
祓えない。
この辺までは面白かったんですがーーーー
何故かイスラエル?
のカバラさくせん?とか?
なんか出てきて、
それが助けてくれた人たちの組織の上層部なのかな?
娘を渡せって言ってくるんだけどーー???
そっから逃走したりで
よく分からんことに。
で、どうも666に周波数が
人類の魂を意識の底に沈めてるらしく
それを解放するば、
ヘキサドルに融合されかけてる娘の塊が解放され
ヘキサドルを追い出せるんじゃないか
って、マイナス666の周波数を浴びせたら
魂が出てきたんだけど、
「私のエネルギーは誰でも好きに扱うが良い」
ってな、
まぁ、
スピ的な愛そのものな感じでw
ヘキサドルに乗っ取られてるとか
魂的にはどうでもいい感じーー
博士が自由がないとか
なんとか言って
魂がヘキサドルを追い出して、
一見落着!
こんなお姿でした↑
みたいな感じなんですが、
そんなわけないでしょw
王女が帰還、ヘキサドル無しで。
プランBへ移行。
って、な、まだまだ続くよーー
みたいな感じ。
シュメール古代王朝はアヌンナキが作ったとか
フリーメイソンはレプティリアンだとか
才能のあってお金持ってる人たちが
実は宇宙人とのハイブリッドとか
だとしたら
悪あがきしても
無駄なような
最後、
博士を助けてくれた人が実は
レプティリアンみたいな感じw
宇宙人も派遣争いしてるから
時には助けてくれるって事ですね!
興味深い映画をありがとうございました😊
興味深いのですが
純粋に面白くなかったので
星三つ
やりすぎ都市伝説のプロデューサーの方が
リメイクしたら面白い作品になるかも?
🙏