・・・というかプジョー208王子号に限ったことではなく、お仏蘭西車全般に言えることなのですが、隠れた美点の一つに実用性が抜群であるというのがございます・・・
どこぞの国のカタログスペック上はさも凄そうに書いてあるのに実際には使い勝手が悪かったりするお車とは大違い・・・
プジョー208君カテゴリー的には一番下っ端(苦笑)いわゆるコンパクトカーちゅークラスなお車なわけでございますが、バックドアを開けてみれば開口部は広くさらに位置も低いということで、セミハードケース入りのチューバだってあっさりと積み込んでしまえてさらにその上にまだまだ余積があるという・・・
なかなか、某国産のお車にはない設計だったりするのであります。流石バカンスのお国だけのことあります。荷物の積み込みにかけてはお仏蘭西車はホントすんばらしい。
まぁその分後席の居住性がカタログスペック上劣る「筈」なんですが、実際広くはないけど、身長186cmの管理人が前席に座ってみても実用上全く問題ないレベルが確保されているのであります。
いかに深い考察のもとに設計されているかという感動ものなのであります・・・(^^♪
本日は隔月で催される血液検査でせっかくの有給のお休みも半日潰れ(/_;)
・・・たのでありますが、お家に帰り着いてみると、まだ雷雨がありそうな雲行きではあるのですが、一応青空なんぞも見え久々に風もなく雨の後ということで粉塵も舞っておらず絶好の洗車タイミングではあったのでありますが、疲れていたので相変わらずエックスマールワンでお茶を濁して・・・おります。
・・・ちゅーかこれで洗うと殆ど本格施工の必要性を感じないぐらいに綺麗なんですもん・・・(^^ゞ
とはいえ、ルーフのデポジットは何とかしなければいけないなぁと思う今日この頃であります。