
例年ならこの時期、沖合いを白く流氷で埋め尽くされるはずの、オホーツク海が今年の海は、異様なまでに青く見えました。これも異常気象から起きる暖冬のそしりはまぬかれないようです。毎年結氷して神秘な屈斜路湖の御神渡りも見る事が出来ずえず、湖面は青く済み渡って居ました。以下その模様を綴ってみました。font>
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阿寒タンチョウセンター阿寒で農家をしていた故山崎定次郎氏は昭和25年からタンチョウに餌を与え続け保護増殖に貢献して現在は「阿寒国際ツルセンター」「タンチョウツル愛護会」今は1000羽を越えるタンチョウが居ると言います

優雅でしなやかな飛行するタンチョウ達は素敵です。オジロワシが急降下して、タンチョウの餌を狙います。


