先日のツーリングで立ちごけ(というか発進ゴケ)してしまい数点の部品が破損してしまったBuell XB9SX。
一番痛い左ステップ、これは新規に購入しますが、破損した部品の一つ左側グリップエンド(実際には交換して右側として使う予定)のキャップは3Dプリンタで作ってみました。
純正ハンドガードをひっかけるフックが付いている樹脂製の安価な部品ですが、使用している汎用のグリップヒーターがわずかに長いので、いままでスロットル側ハンドガードがわずかに引っかかってスロットル操作がうまくなかったのでその辺を考慮して少し長くして作ってみました。
純正品はバーエンドに差し込むだけの簡単な構造でしたが、3Dプリントのものは材質の問題や寸法精度が怪しいので、ネジを占めこむことによって広がる構造に・・・、うまく固定できるかな? 材質はPET-Gです。
ちょうど、今シーズンも終わったのでこの冬の間にボチボチ直す予定です。
一番痛い左ステップ、これは新規に購入しますが、破損した部品の一つ左側グリップエンド(実際には交換して右側として使う予定)のキャップは3Dプリンタで作ってみました。
純正ハンドガードをひっかけるフックが付いている樹脂製の安価な部品ですが、使用している汎用のグリップヒーターがわずかに長いので、いままでスロットル側ハンドガードがわずかに引っかかってスロットル操作がうまくなかったのでその辺を考慮して少し長くして作ってみました。
純正品はバーエンドに差し込むだけの簡単な構造でしたが、3Dプリントのものは材質の問題や寸法精度が怪しいので、ネジを占めこむことによって広がる構造に・・・、うまく固定できるかな? 材質はPET-Gです。
ちょうど、今シーズンも終わったのでこの冬の間にボチボチ直す予定です。
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