NV350 キャラバンにバイクを載せるときに使用するウインチですが、全長の関係で現在持っているバイクで載せられるのはBuell XB9SXのみ。
今回、NC700Xを載せられるように、わずかですがウインチを少し前に移動して室内長を確保しようと試みました。
従来はセカンドシートの足の後ろに引っ掛けておいてあり、シート使用時もうまいことウインチがシート下に隠れてしまうので便利でしたがあと少し室内長を確保したいのでシート足の上に載せてみようと。
ウインチ取り付けベースを少し切ってシート足の上側にM6のネジで留めてみることに。
シート足に穴をあけて裏側にM6ナットを溶接すればよかったのですが、溶接機も腕もないので諦めました。
仕方なく、ターンナットを使ってみましたが、どうやらこれは繰り返しの使用には耐えられないものだった様子。
結局、素人的にアクリル板をレーザーカットしてナットホルダを作り両面テープで裏側に貼り付けました。
通常はウインチを床に置いておき、使用するときのみ取り付けることにしました。
バイクを載せるときだけ使用するので多少面倒ですがこれでOKです。(*^^)v
今回、NC700Xを載せられるように、わずかですがウインチを少し前に移動して室内長を確保しようと試みました。
従来はセカンドシートの足の後ろに引っ掛けておいてあり、シート使用時もうまいことウインチがシート下に隠れてしまうので便利でしたがあと少し室内長を確保したいのでシート足の上に載せてみようと。
この位置だと少し室内長が足らない
ウインチ取り付けベースを少し切ってシート足の上側にM6のネジで留めてみることに。
シート足に穴をあけて裏側にM6ナットを溶接すればよかったのですが、溶接機も腕もないので諦めました。
仕方なく、ターンナットを使ってみましたが、どうやらこれは繰り返しの使用には耐えられないものだった様子。
結局、素人的にアクリル板をレーザーカットしてナットホルダを作り両面テープで裏側に貼り付けました。
通常はウインチを床に置いておき、使用するときのみ取り付けることにしました。
バイクを載せるときだけ使用するので多少面倒ですがこれでOKです。(*^^)v
気が付けば Buell Xb9SXのキーの持ち手の部分が裂けていました。
ここにはキーホルダとトップケースの鍵がぶら下がっていたので、ツーリング中にトップケースの鍵を落としたら大変でした。
ざっくりとエポキシ接着剤で簡単補修。
ここにはキーホルダとトップケースの鍵がぶら下がっていたので、ツーリング中にトップケースの鍵を落としたら大変でした。
ざっくりとエポキシ接着剤で簡単補修。
8月の終わりに黒部ダム~ビーナスラインへハンターカブをキャラバンにのっけて2泊3日の旅行に行ってきました。
1日目
初日は、午後出発なのでお宿までの移動のみです。
2日目
翌朝、雨が残っていましたが、ぐんぐん回復して絶好の観光日和となりました。
午後には黒部ダムを後にして塩尻市でハンターカブを降ろして相方さんとタンデムで高ボッチ高原へ。
比較的距離の短い南側からの道は災害復旧工事のため通行止めでしたので、Uターンして西側からの厳しい道をせっせと。。。
高ボッチ高原を降りてから、相方さんはハンターカブで、私はキャラバンで車山高原のお宿へ向かいました。
3日目
まずは白樺湖が展望できる駐車場に移動してキャラバンを置いて、タンデムで霧ヶ峰自然保護センターのある駐車場まで。
やはり、125ccのバイクなのでタンデムの上りはツラくてあまり楽しくないので交代でビーナスラインを走ることに。
大型バイクで走る感覚とは大きく違ってトコトコのんびり楽しめました。
また、相方さんが走りに行って待っている間は、近くでグライダーを飛ばしていたので観ていました。
グライダーのテイクオフを初めて観ましたが、すごい急上昇でびっくりしました。
最後はシメの霧ヶ峰ライブカメラでの写真撮影(^^ゞ
出発時の天気予報では雨予報でしたが、絶好のドライブ、ツーリング日和になり楽しめました。
1日目
初日は、午後出発なのでお宿までの移動のみです。
2日目
翌朝、雨が残っていましたが、ぐんぐん回復して絶好の観光日和となりました。
午後には黒部ダムを後にして塩尻市でハンターカブを降ろして相方さんとタンデムで高ボッチ高原へ。
比較的距離の短い南側からの道は災害復旧工事のため通行止めでしたので、Uターンして西側からの厳しい道をせっせと。。。
高ボッチ高原を降りてから、相方さんはハンターカブで、私はキャラバンで車山高原のお宿へ向かいました。
3日目
まずは白樺湖が展望できる駐車場に移動してキャラバンを置いて、タンデムで霧ヶ峰自然保護センターのある駐車場まで。
やはり、125ccのバイクなのでタンデムの上りはツラくてあまり楽しくないので交代でビーナスラインを走ることに。
大型バイクで走る感覚とは大きく違ってトコトコのんびり楽しめました。
また、相方さんが走りに行って待っている間は、近くでグライダーを飛ばしていたので観ていました。
グライダーのテイクオフを初めて観ましたが、すごい急上昇でびっくりしました。
最後はシメの霧ヶ峰ライブカメラでの写真撮影(^^ゞ
出発時の天気予報では雨予報でしたが、絶好のドライブ、ツーリング日和になり楽しめました。